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- 2024.01.09
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- 2023.12.25
- 2024年大会日程決まりました!
- 2023.10.29
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- 2023.10.09
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- 2023.09.10
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- 2022.10.10
- 第55回中部日本ソフトテニス大会
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- 2022.08.16
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- 2022.05.05
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- 2022.01.10
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- 2021.09.05
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- 2020.11.01
- 2021年度の大会予定が決まりました!
- 2020.08.11
- この秋(9月・10月)の大会予定が決まりました!
- 2020.07.07
- 2020大会 参加者の声
- 2020.07.07
- 第19回ホテル柄澤杯OPEN記念大会
- 2019.10.17
- 2020年度 大会予定決まる!!
- 2019.09.08
- 秋季新人チャレンジカップ2019 盛大に開催!
- 2019.08.17
- 『夏季高校生ソフトテニス大会2019』
- 2019.07.07
- 第18回ホテル柄澤杯人工芝コートオープン記念大会
- 2019.06.02
- 第49回中部日本ジュニアソフトテニス大会 盛大に開催!
- 2019.05.05
- 春季チャレンジカップ大会 絶好の好天に恵まれ熱戦が繰り広げられる!
- 2019.01.07
- ニューイヤーカップin白子2019 熱戦で盛り上がる!
- 2018.10.24
- 2019年大会日程決まる!
- 2018.09.30
- 第48回中部日本ジュニアソフトテニス大会 台風にも負けず終了!
- 2018.04.08
- 2018年度大会日程 『春季大会(5月)』申し込み受け付け中!
- 2017.08.26
- 秋(菅平:9・10・11月)・冬(白子:1月)の大会の参加者募集!
- 2017.06.04
- 第45回中部日本ジュニアソフトテニス大会 開催!
- 2017.01.13
- 2017年大会日程 決定!
- 2017.01.10
- ニューイヤーカップ冬季チャレンジジュニアソフトテニス大会
- 2016.10.10
- 第44回中部日本ジュニアソフトテニス大会開催・結果
- 2016.09.13
- 秋季チャレンジカップ2016 結果
- 2016.07.10
- 第15回ホテル柄澤杯記念大会
- 2016.06.19
- 第43回中部日本ジュニアソフトテニス大会 開催
秋季高校生ソフトテニス研修大会2024
標記大会が、11月16-17日、千葉県白子町のホテル東天光のテニスコートて開催されました。
今回は、栃木・茨城・埼玉・東京の熱心なチームに参加していただき、参加チーム数は少なかったものの、各選手とも、たっぷりと試合経験を積んでいただけたものと思います。
県の上位をねらって、熱心にチームを作り、選手を育てている様子や、高校に入ってからの活躍を目指す中学3年生の姿も見られ、質の高い気持ちの入った熱戦が多く見られました。
男子の部で団体優勝の「関東ボーイズ」は、来年から高校での活躍を目指す関東地区の中学3年生の合同チームで、技術的にも優れた力を発揮し、また取り組み方も真剣で、会場でも「スーパー中学生」と囁かれるほどの見事な戦いぶりでした。
女子の部で団体優勝の「文星女子高校」は、今回はオール1年生と来年度の入学予定の中学3年生のチームでしたが、熱心な監督・コーチの指導のもと、チーム全員の一生懸命さと思い切りの良いプレーが随所に見られ、これからのさらに成長していく姿が楽しみになるチームでした。決勝戦での古河第一高校(茨城)との3番勝負での熱戦も、見ごたえがありました。
遠くまで選手を連れてきてご指導くださっている指導者の皆さまや、選手を支えてくださっている保護者の皆様に御礼申し上げます。
参加していただいた皆様の今後のますますのご活躍をお祈りいたします。
大会事務局一同
2024Finalチャレンジ大会
今年最後の『菅平カップ』。上記大会が、10月26日・27日の2日間、秋も深まる菅平高原で、絶好のコンディションに恵まれ、開催されました。
今回は、愛知・栃木・埼玉・富山・新潟・長野などから熱心なチームの総勢300名の指導者・保護者・選手をお迎えし、熱戦が繰り広げられました。
1日目の個人戦では、予選リーグ→決勝リーグの予定されたすべての試合が行われ、以下のような結果になりました。
男子Ⅰランク=優勝:布川・飛岡(KKST)、準優勝:西澤・渡邉(KKST)、第三位:長崎・大塚(上田四)、恩田・亀田(春日井V)
男子Ⅱランク=優勝:江口・野村・池田(犀陵)、準優勝:和田・増田(鎌田)、第三位:水澤・大澤(鎌田)
女子Ⅰランク=優勝:真嶋・丸山(長野JSTC)、準優勝:栁澤・福田(ASK)、第三位:福田・江連(三島)、飯倉・柳原(富山北部)
女子Ⅱランク=駒込・岩村(リトルS)、準優勝:小坂・鈴木(柳町)、第三位:平坂・成竹(屋代)、関根・固山(川越F)
2日目の団体戦では、予選交流戦→順位決定戦が行われ、チーム全員の熱のこもった試合の結果、以下のような結果になりました。
男子Ⅰランク=優勝:KKST(長野)、準優勝:上田四A(長野)、第三位:佐久クラブ(長野)、第四位:川越Fukuhara(埼玉)
男子Ⅱランク=優勝:春日井VSTC(愛知)、準優勝:上田四B(長野)、第三位:犀陵(長野)、第四位:川越Fukuhara(埼玉)
女子Ⅰ・Ⅱランク=優勝:PSJ(長野)、準優勝:櫻ケ岡(長野)、第三位:長野北部(長野)、第四位:リトルS(長野)
どのチームも、選手の意欲や向上心が見られ、またそれを支える指導者・保護者の熱意が伝わってくるような試合・力の入った応援が見られました。
参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。
今後の皆様のご活躍を期待しております。
来年度(2025年度)の試合予定も、ホームページに出ておりますので、ご覧いただき、ご都合がつく時がありましたら、ぜひご参加ください。
大会事務局
2024年 大会日程 決まりました!
★2025年大会日程(予定)★
☆★☆菅平カップ☆★(小中学生のための育成大会)
公式大会に近い緊張感溢れる対外試合は、
普段の練習の何倍もの効果!
勝っても負けても、何試合も体験できる!
レギュラーでなくても、技術が未熟でも、
技術の高さに関係なく、「うまくなりたい」というやる気さえあれば、たっぷりと試合経験が積める!
それがこの大会の最大の魅力です!!
※過去50回以上の大会を運営してきた熟練したスタッフが、参加者の皆様の充実感・やりがいを第一に考え、スムーズできめ細やかな運営をいたします。初めての参加の方も安心してご参加ください。
◆2025年度の 菅平カップ (予定)
菅平カップは、原則として、2日間の大会では、1日目が個人戦・2日目が団体戦、3日間の大会(5月)では、1日目が個人戦①予選リーグ戦・2日目が個人戦②決勝リーグ戦・3日目が団体戦リーグ戦です。1日または2日間だけの参加もできます。
試合方法は、参加者が多いときは、実力別にⅠ部・Ⅱ部に分け、全選手が、予選リーグ戦→決勝リーグ戦と行い、勝っても負けてもたくさんの試合経験ができます(負けると終わってしまうトーナメント方式ではありません)。団体戦も、レギュラーメンバーでない選手も、同じようにB・C・D…チームを作り、団体戦の経験ができます。実力に応じてたっぷり試合ができるのが魅力の大会です。
日帰りでの参加、1日だけの参加、保護者の方が連れてくるなど、もちろん歓迎いたします‼
◎ 5月3日~5日(〆4/18)
春季チャレンジカップ大会
※コート面数の関係で締切前に募集を打ち切ることもありますので早めにお申し込み下さい。
◎ 5月31日~6月1日(〆5/23)
春の第59回中部日本大会
◎ 7月5日~6日(〆6/27)
夏の第24回柄澤杯記念大会
◎ 8月30日~31日(〆8/22)
秋季チャレンジカップ大会
◎ 9月27日~28日(〆9/19)
秋の第60回中部日本大会
◎ 10月25日~26日(〆10/17)
2024Finalチャレンジ大会
★10月の2大会に連続出場のチームは、2回目の参加料1,000円割引!
☆宿泊選手全員に、「オリジナル記念Tシャツ」贈呈!
◆高校生の大会(中3も参加可)も、10月11~13日(菅平)に行われていますので、ご利用ください。
☆彡大会要項、できています! ご請求ください。また不明の点など遠慮なくお問い合わせください。(→karara7777@yahoo.co.jp)
▲お早めにお申し込みください!
※宿泊選手全員に大会記念オリジナルTシャツ、プレゼント!(菅平カップ)
◇◆◇頑張る高校生のためのチャレンジ大会◇◆◇
➡➡➡高校での活躍を目指す中3生も参加できます!
『秋季高校生ソフトテニス研修大会2025 ㏌ 菅平』
10月11日(土)~13日(月・祝) 〆切:9/30
◎◎◎ 大会要項,遠慮なくご請求ください!(karara7777@yahoo.co.jp) ⇇大会に関するお問い合わせも気軽にこちらへどうぞ!
☆★☆白子カップ2025☆★(小中学生のための育成大会)
『第9回 ニューイヤーカップin白子
冬季チャレンジ・ジュニア・ソフトテニス大会2025』
2025年1月11日(土)~13日(祝)
〆切:(1次)12/20、(最終追加・変更)12/31
※コート面数の関係で締め切り前に募集を打ち切ることもありますので早めにお申し込み下さい。
暖かい白子で、さまざまなチームとたっぷり試合をしながら、新しい年のスタートを切りましょう!!
◎◎◎ 大会要項,遠慮なくご請求ください!(karara7777@yahoo.co.jp) ⇇大会に関するお問い合わせも気軽にこちらへどうぞ!
第59回中部日本ジュニアソフトテニス大会
10月5・6日の2日間、信州菅平高原で、標記大会が開催され、愛知・静岡・千葉・埼玉・茨城・群馬・富山・新潟・長野より、熱心な20チーム、200名の選手・指導者・保護者の皆様にご参加いただき、天候にも恵まれ、熱戦が繰り広げられました。
1・2年生の新チームに加え、まだまだ頑張りたい中学3年生も参戦してくれ、さまざまなチームと数多くの試合を経験していただく機会になったかと思います。
1日目の個人戦は、時折霧がかかる肌寒いような中でしたが、どのペアも、予選リーグ3~4試合、決勝リーグ3~4試合と、数多くの試合を経験していただきました。
そうした中で、男子Ⅰ部では、優勝:渡辺・斉藤組(守谷STC)、準優勝:廣木・横山(新座三)、第三位:鬼島・桑原(守谷STC)となりました。男子Ⅱ部では、優勝:吉田・田中組(崇化館)、準優勝:松永・玉谷(崇化館)、第三位:白石・小川(チーム上田)、木村・木下(真心STC)となりました。
女子Ⅰ部では、優勝:宮島・若杉組(MIS)、準優勝:原・田口(MIS)、第三位:笠原・佐藤(MIS)となりました。女子Ⅱ部では、優勝:山田・中山組(小布施STC)、準優勝:櫻井・宮下(AZY)、第三位:山本・加藤(崇化館)、細井・白石(チーム上田)となりました。
2日目の団体戦は、暑いくらいの好天の中、各チーム5~6試合を戦って、最終順位が決定いたしました。男子は、優勝:北信TRT(長野)、準優勝:渋川北(群馬)、第三位:KKST(長野)、崇化館A(愛知)。女子は、優勝:MKテニスクラブ(静岡)、準優勝:崇化館A(愛知)、第三位:小布施STC(長野)、NTS柏崎(新潟)となりました。
また、技術だけでなく、他のチームの手本となるようなチームとしてのまとまりが良く、礼儀正しいチームも見られ、これからが楽しみです。
参加していただいた皆様の今後のご活躍を期待しております。
秋季チャレンジカップソフトテニス大会
秋季チャレンジカップソフトテニス大会2024
台風10号の猛威が続く中、開催が危ぶまれましたが、なんとか直接的な影響が少なく、天気予報でも開催可能と判断し、多くの皆様にご参加いただきました。
遠くは、宮城県仙台市や愛知県、栃木県、富山県、新潟県、埼玉県、群馬県などからもはるばるご参加いただき、地元長野も含めて総勢300名の選手にご参加いただきました。本当にありがとうございました。
また、お申し込みいただいたものの、台風の影響もあり、参加を断念したチームも2~3あり、大変残念でしたが、また機会がありましたらぜひご参加下さい。
大会は1日目の個人戦の予選リーグはすべて終了しましたが、午後からの激しい雨により中断せざるを得ませんでした。決勝トーナメントも始まりかけていたため、最終結果が出ずにたいへん残念でしたが、それでも予選リーグですべてのペアに3~4試合やっていただくことができました。
2日目は、暑いくらいの好天に恵まれ、団体戦独特の盛り上がりの中、チーム一丸となった熱戦が繰り広げられました。最後の順位決定戦も熱い戦いが繰り広げられました。
それにつけても、天候状況も困難な中、子どもたちを連れてきてくださった指導者・保護者の皆様にあつく感謝申し上げます。
今後の貴チームのご活躍をお祈りしております。
また、10月にも今年度最後の『菅平カップ』が、10/5-6、10/26-27の2回行われますので、ご都合がつくようでしたら、ぜひご参加下さい。どうぞよろしくお願いいたします。
大会事務局
夏季高校生ソフトテニス研修大会2024
8月15-17日、標記大会が、信州菅平高原で開催されました。
平地は異常な暑さが続く毎日ですが、さすがに標高1000Mを超える菅平高原は、涼しく快適な気温でしたが、台風接近の影響もあり、時折雨がふるばめんもありましたが、その中、約300名の熱心な高校生とその指導者、保護者をお迎えし、3日間、熱戦が繰り広げられました。
今回は、福島・茨城・栃木・群馬・神奈川・東京・埼玉・新潟・長野などからの参加をいただきました。
1・2日目の男子個人戦では、栃木県のトップを争う文星芸大附属高校がその力を発揮し、ベスト4のうち、3つを占め、そこに霧が丘(神奈川)が入り込む結果でした。女子個人戦では、水戸女子(茨城)のペアが圧倒的な力を示し、そこに上田染谷(長野)や宇都宮中央(栃木)が立ち向かうような結果でした。
また、最終日の男子団体戦では、太田(群馬)が栃木(栃木)を決勝で破り、初優勝を成し遂げました。女子団体戦では、宇都宮中央(栃木)が清瀬(東京)破り、栄冠を手にしました。
いづれにしても、お盆明けの忙しい中、子どもたちのために時間を割き、連れてきてくださった指導者・保護者の皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
今後の貴チームのご活躍を期待しております。
なお、今年は、11月に千葉県白子町で同様の大会を開催いたしますので、ご都合がつくようでしたら、ぜひご参加ください。
また、この夏季大会は、来年度(2025年度)は、『菅平カップ 秋季高校生研修大会』として、10月11~13日に開催する予定ですので、ご参加いただければ幸いです。
第23回ホテル柄澤杯オープン記念大会
7月6日・7日に菅平高原で、静岡・新潟・埼玉・東京・長野などから熱心なチーム、25チーム、約200人の参加をいただき、標記大会が開催されました。
1日目の個人戦では、予選リーグ3~4試合、決勝リーグ3~4試合が行われましたが、午後2時過ぎから雨が激しくなり、最後の順位決定戦目前で、中断せざるを得なくなりました。決勝リーグで全勝だったペアを中心に、2日目の朝、その健闘をたたえて表彰いたしました。また、2日目の団体戦は、高原とはいえ暑いくらいの好天に恵まれ、団体戦4~5大戦の結果をもとに、最後順位決定戦を行い、その結果、以下のような成績を収めました。
中には、県大会を控え、最後の仕上げにこの大会に参加していただくチームも多く、力のある選手も数多く見られました。
参加していただいた皆様の今後のご活躍をお祈りしております。
【男子団体戦】
優勝:佐久クラブ(長野) 準優勝:竜峡STC(長野) 第三位:リトルロック(東京) 第三位:KJ☆7(長野) ベスト8:櫻ケ岡(長野)・信大附属(長野)
【女子団体戦】
優勝:MKクラブ(静岡) 準優勝:依田窪南部C(長野) 第三位:依田窪南部A(長野) 第三位:柏崎STC(新潟)・YSTC(長野)連合 ベスト8:柏崎STC-A(新潟)・依田窪南部B(長野)・柳町(長野)・Teamてにすぶ(長野)
この後、菅平では、8月に中学3年生も参加できる『夏季高校生研修大会』、9・10月に小中学生のための『秋季チャレンジカップ』を開催いたしますので、ご都合がつくようでしたらぜひご参加ください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
大会事務局一同
第58回中部日本ソフトテニス大会
愛知・静岡・茨城・埼玉・東京・新潟・富山・長野など熱心な選手とその指導者、保護者の皆様にご参加いただきました。
1日目の個人戦は、21面の人工芝コートをフルに使い、参加ペアすべてが、予選リーグで4~5試合、更に決勝リーグで3~6試合と計10試合近くを経験していただくことができました。
2日目の団体戦は、天候が心配されましたが、8:20には開始でき、なんとか2対戦目までは終了しましたが、雨が強くなり、やむを得ず中断となりました。
それにつけましても、熱心な指導者や保護者のお陰で、子どもたちがこうした多くの機会を得ることができ、勝っても負けてもいきいきとプレーする姿が印象的で、みるみるうちに技術的にも精神的にも成長する様子が伺えました。
子どもたちをこうした場に連れてきてくださる指導者・保護者の皆様のご苦労と熱意に感謝申し上げます。
参加していただいた各チームの皆様の今後のますますのご活躍を祈念しております。
本当にありがとうございました。
『菅平カップ春季チャレンジカップ2024』
この度は、『菅平春季チャレンジカップソフトテニス大会』にご参加いただき、本当にありがとうございました。
今回も、甲信越・関東近隣より700名を超える皆様にご参加いただきました。
幸いにも、3日間とも好天に恵まれ、絶好のテニス日和となり、参加した選手の一生懸命なプレーとそれを見守る指導者・保護者の皆様の熱心なご指導、ご声援があり、かつてないほど盛大な大会になりました。
これも参加していただいた皆様の熱意とご協力のおかげです。本当にありがとうございました。
運営には、スタッフ一同、細心の注意を払って運営したつもりではありますが、至らない点も多々あったかと思います。
参加されてみての率直なご感想や要望・改善点などありましたら、メールでお寄せいただければ幸いです。
この後も、6・7・9・10月に小中学生のための『菅平カップ』、8月に菅平高校生研修大会(中学3年生は参加可)、来年の1月には『白子ニューイヤーカップ』を開催いたしますので、ご都合がつくようでしたら、ぜひご参加ください。
今後の貴チームの選手の皆様のご活躍をお祈りしております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第8回 白子ニューイヤーカップ ソフトテニス大会
2024年1月6~8日、千葉県白子町のホテル東天光・城之内荘のテニスコート30面で、第8回目を迎えた標記大会が、盛大に開催されました。
今大会には、地元千葉をはじめ、富山・長野・静岡・栃木・茨城・埼玉・東京・神奈川などから、選手450名、指導者・保護者200名の皆さまにご参加いただき、例年を上回る多くの参加をいただいた大会になりました。おかげさまで、天候にも恵まれ、第1日目の個人戦予選リーグ、第2日目の個人戦決勝リーグ、第3日目の団体戦のすべての試合を無事に終了することができました。
初心者から各県のトップを狙える選手まで、また小学校低学年から中学3年生まで、それぞれのレベルに合わせて、すべての参加者が1日に5試合~7試合を経験していただきました。
熱心な保護者の応援の歓声と元気のいい選手の掛け声が絶え間なく響き渡る3日間でした。上位の選手の試合はレベルが高く、一球一球、手に汗を握る展開が見られました。
また、初心者の選手も一生懸命ボールを追い、頑張っている姿が見られました。これから始まる2024年の活躍と成長が楽しみです。
それにつけても、遠くから時間をかけて子どもたちを連れてきてくださった指導者・保護者の皆様、本当にありがとうございました。
皆様から頂いた感想や要望を取り入れながら、一層参加しがいのある大会に発展させていきたいと考えています。
参加していただいた皆さまの今後のご活躍を期待しております。
また来年も、同時期にこの大会を開催する予定ですので、ぜひご参加下さい。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
秋季高校生ソフトテニス研修大会2023
秋季高校生ソフトテニス研修大会2023 in白子
11月18~19日に行われた表記大会にご参加いただき、本当にありがとうございました。1日目の個人戦は、風が強く寒かったですが、それをものともしない選手の皆さんが熱戦を繰り広げていただき、最終の女子の決勝戦はナイター照明の中でしたが、おかげさまで全試合を終了することができました。
また、2日目の団体戦は、風もなく暖かな絶好のコンディションの中、チーム一丸となって戦う姿が1日中見られ、こちらも女子の順位決定戦の一部を除き、予定した全試合を終了することができました。
参加していただいたチームは、熱心なチームが多く、各県のトップをねらえるようなチームもあり、また今後の伸びが楽しみなチームもありました。
さらに、来年以降、高校での活躍を期する中学3年生のレベルも高く、来年4月以降が楽しみです。
それにつけても、熱心に指導・応援をしてくださった指導者・保護者の皆様、本当にありがとうございました。
来年度もこの大会を継続開催いたしますので、ますます多くのチームに参加していただければと思います。各県・各チームの9月~11月のご都合の良い日程をお知らせください。よろしくお願いいたします。
『2023秋Finalチャレンジ大会』
『2023秋Finalチャレンジ大会』
この度は、表記大会にご参加いただき、ありがとうございました。
今回も、愛知・岐阜・群馬・埼玉・長野より200名の熱心な選手・指導者・保護者の皆様にご参加いただきました。
1日目の28日は、恵まれた天候の中、「男女個人戦」が行われました。予選リーグ戦→決勝リーグ戦とそれぞれのレベルに合わせ、多くの試合を経験していただきました
また2日目の29日は、朝方、霧雨が降る肌寒い日でしたが、「男子団体戦」が行われ、各チームの4~5試合の結果をもとに最後に順位決定戦が行われました。また、「女子個人戦」は予選リーグ→決勝リーグ戦を行い、その後の時間を利用して、1試合のみ「団体戦」が行われました。
可能な限りたくさんの試合を経験していただこうと企画・運営しましたが、いかがだったでしょうか?少しでも、チームや選手の成長にプラスになれば幸いかと思います。
「菅平カップ」も、今年度はこれが最後になりますが、また来年5月からこの大会が始まりますので、ご都合がつく時がありましたら、ぜひご参加下さい。
また、今回の大会に参加されてみての感想や要望などありましたら、遠慮なく事務局までお寄せ下さい。
今年1年間、「菅平カップ」として年間6回の大会を開催いたしましたが、のべ1,000人以上の小中学生にご参加いただきました。
参加してくださった選手・指導者・保護者の皆様、本当にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第57回中部日本ジュニアソフトテニス大会
10月7・8・9日、第57回目の表記大会が、約150名の選手・指導者・保護者の皆さまをお迎えし、開催されました・
今回は、石川・福井・愛知・栃木・千葉・群馬・埼玉・長野などから熱心なチームにご参加いただきました。
地元の新人戦と重なったこともあり、例年よりも参加数は少なかったものの、一生懸命な素晴らしいチームにご参加いただき、3日間、見ごたえのある試合が展開されました。
1日目は個人戦①、2日目は個人戦②が予定通り行われ、参加していただいた全ペアが各日6~8試合を経験していただくことができました。また、3日目の団体戦は、午前中が雨のため開始時間が遅れたものの、11時より小雨の中、試合がスタートし、各チーム4~6試合を行っていただくことができました。
参加していただいた皆様のご協力のおかげで、予定されていた対戦をほぼ終了することができました。本当にありがとうございました。
参加していただいたチームの中には、全国大会を十分にねらえるような力を持ったチームから、技術的にはまだこれからではあるが、一生懸命で今後の伸びが楽しみなチームまで、様々なチームの姿が見られました。
今回の経験を活かし、今後の成長に役立てていただければと思います。参加していただいた選手・指導者・保護者の皆様、本当にありがとうございました。
なお、今月末(10月28-29日には、本年度最後の「菅平カップ」を開催いたしますので、ご都合がつくようでしたらぜひご参加下さい。(10月の2大会連続出場の選手は、参加料が1,000円引きになりますので、ご利用ください)
どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。
【今回の優勝・準優勝・第3位】
個人戦①
男子 優勝:岡・長井組(U-Jo★FIVE・千葉)、準優勝:萩原・曽我組(吉岡・群馬)、第3位:澤田・西脇(U-Jo★FIVE・千葉)、野中・野中(羽生東・埼玉)
女子 優勝:上村・根津(十日町南・新潟)、準優勝:一志・松井(AZY・長野)、第3位:布山・米山・横澤(AZY・長野)、齋木・小林(十日町南・新潟)
個人戦②
男子 優勝:黒崎・市川(MKJ+・長野)、準優勝:岡・長井(U-Jo★FIVE・千葉)、第3位:萩原・曽我(吉岡・群馬)、澤田・西脇(U-Jo★FIVE・千葉)
女子 優勝:中村・稲垣(小松荒屋・石川)、準優勝:山田・竹田(小松荒屋・石川)、第3位:宮下・一志(AZY・長野)、町井・前島(若草・栃木)
団体戦
男子 優勝:U-Jo★FIVE(千葉)、準優勝:KTC-A(長野)、第3位:KTC-B(長野)、若草A(栃木)
女子 優勝:金津A(福井)、準優勝:KTC-A(長野)、第3位:金津B(福井)、KTC-C(長野)
秋季チャレンジカップ2023
台風が通り過ぎた9月9‐10日、表記大会が開催されました。
2日間とも、好天に恵まれ、風もなく、日中は暑いくらいのテニス日和でしたが、高原の爽やかな風も感じられる絶好のコンディションでした。
今回は、愛知・静岡・茨城・埼玉・山梨・富山・長野などから、約200名の選手・指導者・保護者の皆様にご参加いただき、熱戦が繰り広げられました。
1日目の個人戦では、「5~6ペアによる予選リーグ」⇒「4~5ペアによる決勝リーグ」とたっぷり試合をしていただきました。2日目の団体戦では、「4~5試合の予選」⇒「順位決定戦」が行われ、上位入賞チームが表彰されました。
新チームに切り替わったばかりのこの時期としては、一生懸命なチームが多く、大きな声を出し、必死でボールを追う姿が印象的でした。
参加していただいたチームの今後のご活躍を期待しております。
本当にありがとうございました。
〈男子Ⅰ・団体戦の結果〉
優勝:朝霞選抜(埼玉)、準優勝:KTC(長野)、第3位:ザ・オービーズ(長野)、第4位:伊豆クラブ(静岡)
〈男子Ⅱ・団体戦の結果〉
優勝:春日井ビクトリーズC(愛知)、準優勝:庄川STA-B(富山)、第3位:真田B(長野)、第4位:HHLC-C(長野)
〈女子・団体戦の結果〉
優勝:KTC(長野)、準優勝:春日井ビクトリーズ(愛知)、第3位:北女(長野)、第4位:庄川STA(富山)
夏季高校生ソフトテニス研修大会
8月11~13日、信州菅平高原で上記大会が開催され、愛知・福島・千葉・栃木・茨城・埼玉・新潟・長野から、約200名以上の選手・指導者・保護者が集い、熱戦が繰り広げられました。平地とは違い、朝晩肌寒いくらいの気候で、昼間でも日陰は心地よい高原での夏季大会となりました。3日間とも好転に恵まれ、参加者全員が数多くの試合を経験することができたと思われます。
この大会は、新チームのレベルアップをねらう貴重な機会としていただけるよう1試合でも多く経験していただくことを主な目的として、企画・運営されています。
試合は、1日目の個人戦予選リーグで参加ペアすべてが6~7試合、2日目の個人戦決勝リーグ→決勝トーナメントで5~8試合、3日目の団体戦ですべてのチームが5~7試合と、すべての試合を行うことができました。
高校生を中心に、来年以降、高校で頑張りたいと考えている中学3年生、愛知から大学生も参加してくださり、幅広い様々なソフトテニスの試合を体験できたことと思います。
遠いところからおいでいただき、素晴らしい熱戦を繰り広げていただいた選手、監督・コーチ、保護者の皆様に心から感謝申し上げます。
参加されたチームの今後のご活躍を楽しみにしております。
第22回ホテル柄澤杯ソフトテニス大会
7月2日表記大会の団体戦の部が、初夏のさわやかな菅平高原で、快晴の絶好のコンディションの中、熱戦が繰り広げられました。
前日に予定された個人戦は、大雨の予報のため残念ながら中止されましたが、それでも熱心なチームのいくつかは、時折の小雨の中、練習や練習試合に頑張っていました。
2日の団体戦は、静岡・栃木・茨城・新潟・群馬・長野の各地から参加していただいた200名、男子14チーム・女子12チームで行われました。初夏の陽射しが暑いくらいの中、各チームとも、1日5~6試合の団体戦が繰り広げられました。中学3年生の最後を迎えた選手やこれから伸びて行こうとする小学生・中学1~2年生の選手が、たくさんの保護者の皆様の熱い応援の中、一生懸命にプレーしていました。
子どもたちのために、菅平までおいで下さった指導者・保護者の皆様、本当にありがとうございました。参加していただいたチームの皆様の今後の活躍を期待しております。
今大会の主な結果は、以下のとおりです。
〈男子団体戦〉
優勝:あづまクラブ(群馬)6勝0敗、準優勝:KTC-A(長野)5勝1敗、第3位:SAM5(長野)5勝1敗、第4位:渋川(群馬)4勝2敗、第5位:上田四-A(長野)4勝2敗
〈女子団体戦〉
優勝:渋川(群馬)6勝0敗、準優勝:KTC-B(長野)5勝1敗、第3位:総和STC-A(茨城)5勝1敗、第4位:MKクラブ(静岡)4勝2敗、第5位:KTC-A(長野)4勝2敗、第6位:Ms.Children-B(長野)4勝2敗
※勝敗が同じ場合は、直接対決、得失ゲーム差による
第56回中部日本ソフトテニス大会
表記大会にご参加いただいた選手・監督・コーチ・保護者の皆様、ありがとうございました。
おかげさまで、2日間の全日程を、皆様のご協力の下、終了することができました。
台風の接近による大雨の予報もあり、開催が危ぶまれましたが、初日には雨も上がり、風は強かったものの、予定された個人戦のすべての試合が行われました。
また、2日目は、晴れ上がり、風もなく、絶好のテニス日和となり、団体戦がすべて終了いたしました。
遠くから参加されたチームの皆様、また、日頃から子どもたちのために一生懸命支えていらっしゃる保護者の皆様のおかげで、子どもたちも生き生きと元気よくテニスに打ち込み、一生懸命ボールを追う姿があちこちで見られました。
本当にありがとうございます。
今大会のすべての結果を添付してお送りいたします。
ご確認いただき、もし間違いなどありましたら、遠慮なく事務局までお知らせください。
『菅平カップ』もこの後、7月・9月・10月と続きますので、もしご都合がつく時がありましたらぜひご参加ください。
今後の参加チームのご活躍をお祈りしております。
【今大会の主な結果】
≪男子 団体戦≫
優勝:崇化館A(愛知)、準優勝:上田四A(長野)、3位:大沢野クラブ(富山)・MTAC(長野)、ベスト8:崇化館B(愛知)、スマイリー(群馬)、城端B(富山)、MKJ(長野)
≪男子 個人戦≫
〔Ⅰランク〕優勝:牧野・原田(スマイリー)、準優勝:原田・中山(スマイリー)、3位:黒田・澁谷(松島)、小林・阿部(スマイリー)
〔Ⅱランク〕優勝:樺澤・倉林(スマイリー)、準優勝:吉澤・山本(MTAC)、3位:若生・丸山(丸子中クラブ)、大和・上野(MTAC)
≪女子 団体戦》
優勝:城端A(富山)、準優勝:城端B(富山)、3位:Ms.ChildrennB(長野)、Ms.ChildrennA(長野)、ベスト8:松島A(長野)、スマイリー(群馬)、SJC-A(長野)、松島B(長野)
≪女子個人戦≫
〔Ⅰランク〕優勝:中嶋・井上(スマイリー)、準優勝:林・西川(城端)、3位:牧・山本(城端)
〔Ⅱランク〕優勝:山﨑・大方(SAKURA)、準優勝:伊藤・鈴木(崇化館)、3位:布山・米山(AZY)、小泉・箱山(上田六)
春季チャレンジカップ2023
上記大会が、5月3日~5日、盛大に開催されました。
今回は、コロナが沈静化してきたこともあり、過去最高の800名近い選手・保護者・指導者の皆さまをお迎えし、活気あふれる試合が繰り広げられました。遠くは、宮城・愛知・栃木・茨木・千葉・神奈川・群馬・埼玉・福井・富山・新潟などに加え、地元長野からもおおぜいの皆様に参加していただきました。
3日間とも、これ以上ない晴天に恵まれ、シーズン最初の試合としては最高のコンディションの中、試合を経験していただくことができました。
1日目の個人戦①、2日目の個人戦②、3日目の団体戦と、25面の人工芝コートをフルに使って試合が行われました。試合結果については、参加チームに、すべての試合結果をお送りしますので、御覧ください。
参加していただいた皆様に、運営へのご協力に対して御礼を申し上げるとともに、今後のご活躍を記念しております。
本当にありがとうございました。
また、『菅平カップ』は、6・7・9・10月とあります。今回ほどの多数の参加はありませんので、試合数もより多く経験していただくことができます。ご都合がつくときがりましたら、ぜひご参加下さい。
ニューイヤーカップin白子 冬季チャレンジ大会2023
最終日の団体戦は、男女それぞれⅠ・Ⅱランクに分かれ、予選交流戦で4~5試合、その勝率によって順位決定戦が行われました。
団体戦ということもあって、チームを盛り上げる応援も活発に行われ、保護者の方も盛大な声援を送ってくださっていました。本番さながらの接戦も多く、大いに盛り上がりました!
しっかりしたストローク力や走り回って粘り強く戦う選手も多く、見ごたえのある試合が展開されました。春からの公式戦に向けての自信になったり、練習すべき課題が見つかってくれればと思っています。
コロナでしばらく見られなかったこうしたチームごと、選手・指導者・保護者一丸となって戦う姿に目を奪われるような場面がたくさん見られました。
ご参加くださった選手・指導者・保護者の皆様、本当にありがとうございました。
※なお、今年の春以降、長野県菅平高原で以下の大会が行なわれます。これらの大会には、関東・北信越・東海・東北地方などのチームが多数参加して、盛大な大会になります。
ご都合がつく時がありましたら、ふるってご参加いただきますようご案内いたします。大会要項が必要な方は、メール等でご連絡いただければ、すぐにお送りいたします。よろしくお願いいたします。
◆2023年度の 菅平カップ (予定)
◎ 5月3日~5日・・・春季チャレンジカップ大会
◎ 6月3日~4日・・・春の第56回中部日本ジュニアソフトテニス大会
◎ 7月1日~2日・・・夏の第22回ホテル柄澤杯オープン記念大会
◎ 9月9日~10日・・・秋季チャレンジカップ大会
◎ 10月7日~9日・・・秋の第57回中部日本ジュニアソフトテニス大会
◎ 10月28日~29日・・・2023Finalチャレンジ大会
◆高校生の大会(中3も参加可)も、8月11~13日(菅平)・11月18~19日(白子)に行われていますので、ご利用ください。
ニューイヤーカップin白子 冬季チャレンジ大会2023
ニューイヤーカップin白子 冬季チャレンジ・ジュニアソフトテニス大会2023(個人戦)
『ニューイヤーカップ2023』への参加、本当にありがとうございました。
新型コロナウイルスのまん延がなかなか収まらない中、元気な子どもたちに少しでも試合のチャンスを作ってあげられたら…と考え、第7回大会の開催を呼びかけたところ、地元千葉県のチームを中心に、岩手県・栃木県・茨城県・埼玉県・山梨県・東京都・神奈川県・静岡県・長野県のチームなど、熱心なチームの選手とその指導者、父母の皆様など約400名の皆様に参加していただきました。
一生懸命で元気のあるチームが多く、また熱心な指導者・保護者の皆様も多く、熱気あふれる大会となったことに感謝いたします。また、感染症予防対策や大会運営にも全面的にご協力いただき、感謝申し上げます。
第1日目の「個人戦予選リーグ戦①→決勝トーナメント戦」、第2日目の「個人戦予選リーグ戦②→決勝トーナメント戦」、第3日目の「女子団体戦予選交流戦→順位決定戦」と、おおむね好天に恵まれ、この時期にしては珍しく3日間とも風も弱く、熱戦が繰り広げられました。
それにつけても、新年早々のこの寒い時期に、子供たちのために時間を割いて連れてきていただく熱心な指導者・保護者の皆様には、頭が下がる思いがいたします。本当にありがとうございました。
今回は、予想以上に多くの選手に参加していただき、限られたコート面数の中で運営したため、若干試合数が少なめになってしまいました。来年の次回大会では、多くのコート面数を確保し、個人戦の決勝もトーナメントではなく、リーグ戦にしてより多くの試合ができるように運営していきたいと思います。
貴チームの今後のご活躍と発展を祈念しながら、今大会参加への御礼とさせていただきます。
『秋季高校生ソフトテニス研修大会』
『秋季高校生ソフトテニス研修大会』
11月19~20日、千葉県白子町で、表記大会が行われました。
今回は、コロナが再拡大の様子を見せ始め、参加を断念されたチームや、体調を崩してしまった選手もいて、申込みいただいた参加人数が少し減ってしまいましたが、それでも熱心なチームの選手・監督・コーチ・保護者の皆様が、千葉県はもとより茨城・栃木・群馬など、合わせて200名以上参加していただき、2日間、ボールが見えなくなるまで熱戦を繰り広げていただきました。2日目の夕方には、小雨が降り始め、女子の団体戦の順位決定戦まではできませんでしたが、リーグ戦は全試合行うことができました。
今回は、熱心な指導者・選手・保護者が多く、見ごたえのある熱戦があちこちで見られました。この先、頑張っていけば、インターハイ出場も夢ではないと思わされるような場面もたくさんありました。レベルの高い中学3年生にも参加していただき、高校生と熱戦が繰り広げられていました。
また、すすんで大会運営に協力し、率先して片付けなどしてくれる選手も多く、「さすが高校生!」というような行動も多くみられ、運営側としても大変助かりました。ありがとうございました。
この大会は、実力に関係なく、参加していただいた全選手に、1試合でも多く試合経験を積んでもらいたいという思いから企画・運営しております。来年度以降もさらに参加しがいのある大会として定着させていけるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します。
来年も、夏(8月)の信州菅平高原での「夏季合宿大会」、秋(11月)の白子での「秋季研修大会」を開催しますので、ぜひご参加ください。
それでは、参加していただいた選手・監督・コーチ・保護者の皆様の今後のご活躍を祈念し、参加のお礼といたします。今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
2022Finalチャレンジ大会
2022Finalチャレンジ大会
10月29・30日、今年最後の「菅平カップ」が行われました。
2日間、寒い風が吹く中でしたが、この時期にしては暖かな陽射しもあり、お陰様ですべての日程を終了することができました。
今回は、宮城県や愛知県を始め遠方より参加してくださる熱心なチームをお迎えし、総勢250名を超える盛り上がった大会になりました。試合のレベルもこの時期としては、大変高いレベルでの熱戦となりました。また、群馬県から参加の「スマイリー」のような元気よくはつらつとしたプレーをする小学生を含むチームもあり、お互いに学ぶことの多い機会となったことと思います。
それにつけても、寒い中、子どもたちのために連れてきてくださり、1日熱心に指導・応援してくださった指導者、保護者の皆様には、感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
今後の皆様のご健闘を期待しております。
今年も、年間のべ2,000名近い選手の皆さんにこの「菅平カップ」のご参加いただきました。初心者から全国レベルまで、それぞれ精一杯のプレーを見せてくれました。中でも、全国中学生大会で見事、優勝され日本一になった「上青木(埼玉)」出身の選手や準優勝の「スマイリー(群馬)」出身の選手など、この大会に何度も参加していただき、大きく成長して全国レベルで活躍される選手も現われるようになりました!
本当にありがとうございました。
《今大会の主な結果》
〈男子:団体〉
優勝:スマイリーB(群馬)、準優勝:スマイリーA(群馬)、第3位:北軽井沢クラブ(群馬)・長野YSTC(長野)、ベスト8:春日井VSTC-A(愛知)・信大附属A(長野)・グリーンヒルS(群馬)・春日井VSTC-B(愛知)
〈女子:団体〉
優勝:仙台東STC(宮城)、準優勝:スマイリーA(群馬)、第3位:スマイリーB(群馬)・Ms.Children(長野)、ベスト8:北軽井沢クラブ(群馬)・スマイリーC(群馬)・上田第四(長野)・SAKURA(長野)
〈男子:個人〉
Ⅰ=優勝:原田・中山(スマイリー)、準優勝:小林・小川(スマイリー)、第3位:名畑・沖土居(春日井VSTC)/三浦・長澤(信大附)
Ⅱ=第1位:矢野・樺沢(スマイリー)、第2位:岩崎・ジョーンズ(長野YSTC)、第3位:関・市川(信大附)/青木・宮﨑(北軽井沢クラブ)
〈女子:団体〉
Ⅰ=優勝:青木・嶋村(北軽井沢クラブ)、準優勝:岡・岩間(春日居)、第3位:小野寺・岩渕(仙台東STC)/都丸・小川(スマイリー)
Ⅱ=第1位:小池・依田(ASTC)、第2位:高柳・大和田(スマイリー)、第3位:高橋・笠原(広徳)/新井・本田(北軽井沢クラブ)
なお、来年度も引き続きこの「菅平カップ・白子カップ」を以下のような予定で開催いたします。どうぞ、ご都合がつく範囲で気軽にご参加いただければと思います。
【来年度(2023)の菅平の大会】予定
〇春季チャレンジカップ 5月3日㈬~5日㈮
〇春の中部日本大会 6月3日㈯~4日㈰
〇ホテル柄澤杯大会 7月1日㈯~2日(日)
〇秋季チャレンジカップ 9月9日㈯~10日㈰
〇秋の中部日本大会 10月7日㈯~9日(祝)
〇チャレンジカップ2023Final 10月28日~29日
★NEW!【白子の大会】
冬でも暖かい“千葉白子”でたっぷり試合経験を積んで下さい
○ニューイヤーカップ冬季チャレンジ大会in白子2023
2023年 1月7(土)~9日(日)
◆大会要項等、ご請求下さい。⇒ Mail : karara7777@yahoo.co.jp
第55回中部日本ソフトテニス大会
10月8~9日、秋の信州菅平高原で、県内外(愛知・岐阜・千葉・埼玉・栃木・群馬・新潟・長野など)から様々なチームに参加していただき、たくさんの経験をしていただけたことと思います。
1日目・3日目は、午前中が小雨混じりの厳しいコンディションでしたが、選手のみなさんが雨の中も負けずに一生懸命プレーしてくださり、その後の天候回復も相まって、予定されたすべての試合を無事に終わらせることができました。
初心者から県の上位を狙えるようなレベルの高い選手まで、また小さな小学生から中学3年生まで、様々な選手に参加していただき、対戦しながら多くのことを経験し、学んでいただけたかと思います。
今後の日々の練習や大会での大きな成果に結びつけていっていただけたらと思います。
それにつけましても、子どもたちのために休日を返上して連れてきていただいた監督・コーチ、保護者の皆様に感謝申し上げます。
このあと、10月29~30日に今年最後の『菅平カップ』があります。年度内2回目以降の参加は参加料が1.000円引きになりますし、「全国旅行支援事業」により、宿泊も40%OFFになりますので、ぜひご利用いただければと思います。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
秋季チャレンジカップ2022
9月10-11日、上記大会が、好天に恵まれた菅平高原で開催されました。
今回は、愛知・静岡・千葉・栃木・群馬・埼玉・長野から約150名の熱心な選手・指導者・保護者が参加してくださり、熱戦が繰り広げられました。
1日目の個人戦、2日目の団体戦と、勝っても負けても全参加選手が6~8試合くらいの経験を積み重ね、新人戦等に向けて多くの経験をしながら力をつけていこうとするこの時期の子どもたちにとって、貴重な機会となったことと思います。中には、1日の中でも、みるみる力を伸ばしていく選手も見られ、目を見張るものがありました。
お忙しい中、子どもたちのためにご参加いただいた指導者・保護者の皆様、ありがとうございました。
今後の貴チームのご活躍をお祈りしております。
今大会の上位入賞者(チーム)は、以下のとおりです。
【男子個人戦】
〈決勝リーグ〉優勝:大平・山口(KTC)、準優勝:名取・岩本(筑摩野)、第3位:澤田・若菜(U-Jo・FIVE)、第3位:勝呂・大川(伊豆クラブ)
〈研修リーグ〉第1位:木村・長谷(KTC)、第2位:清住・道上(KTC)、第3位:澤田・長野(U-Jo・FIVE)
【女子個人戦】
〈決勝リーグ〉優勝:小原・田口(安城STC)、準優勝:加藤・村山(安城STC)、第3位:波多野・西(北坂戸ジュニア)
〈研修リーグ〉第1位:芹沢・依田(丸子北)、第2位:両角・伊東(信大附属)、第3位:和田・落合(北坂戸ジュニア)
【男子団体戦】
優勝:furumaki6(群馬)、U-Jo★FIVE(千葉)、第3位:KTC-A(長野)・筑摩野(長野)、ベスト8:Ueda4th(長野)・伊豆クラブA(静岡)・KTC-B(長野)・伊豆クラブB(静岡)
【女子団体戦】
優勝:なすーん塩原(栃木)、準優勝:安城STC&SAKURA(愛知&長野)、第3位:KTC-A(長野)・KTC-B(長野)、ベスト8:丸子北A(長野)・川中島(長野)・丸子北B(長野)・信大附属(長野)
夏季高校生ソフトテニス研修大会2022
8月14~16日、菅平高原で『夏季高校生ソフトテニス研修大会』が開催されました。台風一過の日程で、下界は35℃超えの暑さでしたが、標高1,000Mを超える菅平高原は、爽やかな涼しさで、3日間好天に恵まれ、全日程を終了しました。
コロナの蔓延で、出場辞退されたチームもあり、女子は参加が少なめでしたが、栃木・群馬・埼玉・新潟・長野などから参加していただき、熱戦が繰り広げられました。
これから秋の新人戦や来年のインターハイを目指すチームが集まり、3日間、勝っても負けても多くの試合を経験していただけたと思います。
1日目・2日目の個人戦で、1ペアが1日に6~8試合を戦い、3日目の団体戦では1チーム6試合の団体戦を戦い、3日間で20試合前後を経験しながら、たくさんのことを考え、学び、今後に生かしていってくれることと思います。
ご参加いただいた選手・指導者・保護者の皆様、本当にありがとうございました。
出場されたチームの今後のご活躍を期待しております。
『第21回ホテル柄澤杯オープン記念ソフトテニス大会』
7月2~3日、上記大会が行われ、2日間の試合がすべて終了いたしました。
1日目は個人戦、参加全ペアが、予選リーグ3~4試合、決勝リーグ2~4試合を戦い、順位決定戦で上位ペアが決定し、すべての対戦が終了しました。
2日目は団体戦、全てのチームが、4~5対戦を行い、その結果によって順位決定戦が行われました。
今回は、県大会など重要な大会を間近に控え最後の仕上げをしているチームや、すでに新チームに切り替わって新たな目標に向かって頑張り始めたチーム、また小学生ながら果敢に中学生に立ち向かいたくさんの経験を積んで頑張っているチームなど、一生懸命取り組もうとするチームがたくさん見られました。
参加していただいた選手、指導者、保護者の皆様、本当にありがとうございました。今後のご活躍をお祈りしております。
今大会の主な結果は、以下のとおりです。
【男子個人戦】
〈予選1・2位リーグ〉優勝:宮坂・寺井(戸上JSTC)、準優勝:西澤・櫻田(長野YSTC)、第3位:寺島・小市(WR)、第3位:大平・山口(KTC)
〈予選3・4位リーグ〉第1位:手嶋・坂爪(信大附)、第2位:長崎・斎藤(N・Sクラブ)、第3位:谷村・西山(加納)、第3位:岩崎・ジョーンズ(長野YSTC)
【女子個人戦】
〈予選1・2位リーグ〉優勝:武井・大内(柳町)、準優勝:奥野・柳川(滑川ジュニア)、第3位:伊藤・友田(信大附)
〈予選3・4位リーグ〉第1位:深澤・鈴木(若草)、第2位:滝澤・関(柏崎STR)、第3位:田辺・田邉(柏崎STR)、第3位:萩原・内海(スマイリー)
【男子団体戦】
優勝:USUDA(長野)、準優勝:戸上JSTC(長野)、第3位:信大附属(長野)、第4位:長野YSTC-A(長野)、第5位:上田六A(長野)、第6位:長野YSTC-B(長野)、第7位:上田六B、第8位:Ueda-4(長野)
【女子団体戦】
優勝:若草A(栃木)、準優勝:スマイリー(群馬)、第3位:丸子北(長野)、第4位:YSTC(長野)、第5位:連合(長野)、第6位:柏崎STR(新潟)、第7位:若草B(栃木)
第54回春の中部日本ソフトテニス大会
6月4~5日、上記大会が晴天に恵まれた菅平高原で、約200名、30チームの選手・指導者・保護者にご参加いただき、盛大に開催されました。
4日の男女個人戦では、参加したすべてのペアが予選リーグ3~4試合、決勝リーグ3~4試合を行いました。
5日の団体戦では、参加した全てのチームが6試合ずつ経験しました。
コロナの蔓延以来、我慢することが多かった子どもたちですが、ようやく沈静化する方向にあり、注意をはらいながらも、大きな声で元気よくプレーし、大きな声で応援する本来の姿を取り戻しつつあるような活気あふれる大会となりました。
参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。
これから始まる公式戦でのご活躍を期待しております。
今大会の主な結果は以下のとおりです。
【男子個人戦】
Ⅰ(予選1・2位)
優勝:三浦・林(USUDA)、準優勝:宮坂・寺井(戸上JSTC)、第3位:大日野・宮坂(戸上JSTC)、第3位:小市・香山(真田)
Ⅱ(予選3・4・5位)
1位:成松・伊藤(崇化館)、2位:鸙野・島田(崇化館)、3位:鈴木・外山(崇化館)、3位:山﨑・山﨑(上田六)
【女子個人戦】
Ⅰ(予選1・2位)
優勝:小林・市村(KAMIAOKI)、準優勝:安藤・楜沢(丸子北)、第3位:山本・山﨑(桜クラブ)
Ⅱ(予選3・4・5位)
1位:綿貫・川上(桜クラブ)、2位:江村・西川(総和)、3位:金谷・曲山(総和)
【男子団体戦】
優勝:戸上JSTC(長野)、準優勝:USUDA(長野)、第3位:YTC-A(長野)、第4位:崇化館(愛知)、第5位:ASAMA、第6位:上田六、第7位:真田(長野)、第8位:YTC-B(長野)
【女子団体戦】
優勝:真田(長野)、準優勝:スマイリー(群馬)、第3位:塩田A(長野)、第4位:丸子北(長野)、第5位:桜クラブB(埼玉)、第6位:信大附(長野)、第7位:連合(愛知・埼玉・長野)、第8位:桜クラブA(埼玉)
春季チャレンジカップ2022 盛大に開催!
5月3~5日、信州菅平高原で上記大会が盛大に開催されました。
コロナの蔓延で、我慢が強いられてきた子どもたちが、ようやく通常の活動を取り戻しつつあるこの時期の大会とあって、愛知・静岡・埼玉・神奈川・千葉・茨城・栃木・群馬・福井・山梨・長野など700名近い選手・指導者・保護者に参加していただき、3日間とも好天にも恵まれ、盛大な大会となりました。
1日目の5月3日は個人戦①、2日目の5月4日は個人戦②が行われ、参加全ペアがそれぞれ予選リーグから決勝リーグまで5~7試合、経験していただきました。
3日目の5月5日は、団体戦が行われ、全チームが6試合対戦し、勝率で順位が決められました。素晴らしい熱戦があちこちで見られました。
一生懸命、気持ちの入ったプレーを繰り広げる子どもたちと、それを熱心に応援し支える指導者・保護者の皆様の歓声が高原にこだまし、素晴らしい大会になりました。
参加していただいた選手・指導者・保護者の皆様、本当にありがとうございました。
今後のご活躍を祈念しております。
※試合結果をまとめたものを、全参加チームにお送りしているのですが、スマホやPCの設定によっては、容量が大きいため「エラー」になって届かないケースがあります。その場合、お知らせください(郵送も可能です)。
第6回ニューイヤーカップin白子2022
1月8日~10日、上記大会が千葉県白子町の「ホテル東天光」テニスコートで、盛大に開催されました。
8日の男女個人戦①・9日の男女個人戦②は、この時期にしては珍しく風もほとんどない好天に恵まれ、熱戦が繰り広げられました。千葉県を中心に宮城県・長野県・栃木県・群馬県・茨城県・埼玉県・神奈川県・東京都から、男女それぞれ40チーム・50ペアに参加していただき、予選リーグ⇒決勝リーグ⇒順位決定戦が行われ、それぞれのペアが1日5~8試合の対戦をしました。少しでも試合数を多く経験してもらおうと企画・運営したため、最後の順位決定戦では、日没でボールが見えにくかったり、照明の不調もあり、参加選手には迷惑をおかけしてしまいました。それでも最後まで一生懸命ボールを追って頑張る姿やその1球1球に応援の仲間や保護者から大きな拍手が湧いていました。
また10日の団体戦の日は、曇りで肌寒い日でしたが、予選リーグ4対戦と順位決定戦が行われ、今大会の上位入賞チームが決まりました。
新年当初の慌ただしい中、参加していただいた多くの選手・指導者・保護者の皆様に感謝しながら、本大会の結果の報告にかえさせていただきます。本当にありがとうございました。
《8日個人戦①》
【男子Ⅰ】優勝:高田・斉藤(MKクラブ)、準優勝:鶴戸・金子(SSTC)、3位:三浦・林(ASADA)、深川・宗島(剥離片)、ベスト8:石橋・渡邉(南大師ジュニア)、進野・泉澤(U-JoFIVE)、田村・清水(ASADA)
【男子Ⅱ】優勝:宮坂・寺井(戸上JSTC)、準優勝:寺尾・沼田(寺沼)、3位:濱野・滝口(勝浦)、吉沢・佐藤・高岡(若草)、ベスト8:青木・青木(北軽井沢クラブ)、小西・井熊(MAK)
【女子Ⅰ決勝】優勝:玉川・浅野(仙台青葉JST)、準優勝:筒屋・相生(ミカン)、3位:川崎・田中(S&U)、鈴木・阿久津(SKgirls)
【女子Ⅰ研修】1位:鈴木・高山(S&U)、2位:小久保・高木(南房総girls)、3位:松崎・飛石(川崎ジュニア)、平山・生井(SKgirls)
【女子Ⅱ決勝】優勝:齋藤・久保(横川中)、準優勝:永野・畑田(南大師ジュニア)、3位:長谷川・脇(越谷ジュニア)、田中・土屋(横川中)
【女子Ⅱ研修】1位:深田・相場(横川中)、2位:神崎・高梨(勝浦)、3位:増田・篠崎(KOGA2)、石田・清水(大森東)
《9日個人戦②》
【男子Ⅰ】優勝:鶴戸・金子(SSTC)、準優勝:高田・斉藤(MKクラブ)、3位:大野・武野(勝浦)、宮坂・寺井(戸上JSTC)、ベスト8:三浦・林(ASADA)、田村・清水(ASADA)
【男子Ⅱ】決勝進出:小林・佐藤(MAK)、ベスト4:東條・小関(茂原南)、間渕・田中(MAK)、石橋・京相(REDさんぶ)ベスト8:岸本・竹内(MAK)、池上・村松(H2)
【女子Ⅰ決勝】決勝進出:筒屋・相生(ミカン)、鈴木・高山(S&U)、ベスト4:川崎・田中(S&U)、玉川・浅野(仙台青葉JST)
【女子Ⅰ研修】決勝進出:松岡・藤井(エニワン)、鈴木・塚本(佐倉JSTC)、ベスト4:松原・手塚(横川中)、室井・前原(若草)
【女子Ⅱ決勝】決勝進出:深澤・鈴木(若草)、永野・畑田(南大師ジュニア)、ベスト4:麻生・勝沼(茂原A)、田中・土屋(横川中)
【女子Ⅱ研修】決勝進出:清水・加山(勝浦)、石田・清水(大森東)、ベスト4:江原・石川(横川中)、伴・森本(大森東)
《10日団体戦》
【男子】優勝:牛久(茨城)、準優勝:鴨川A(千葉)、3位:U-JoFIVE(千葉)、4位:REDさんぶ(千葉)
【女子】優勝:S&U(千葉)、準優勝:佐倉JSTC(千葉)、3位:大森東A(東京)、4位:鴨川(千葉)
秋季高校生ソフトテニス研修大会㏌白子2021
11月20‐21日、千葉県白子町のホテル東天光テニスコートで上記大会が開催されました。幸い、1日目は小春日和の好天、2日目は曇りがちでしたが風がほとんどない状態で、絶好のテニス日和に恵まれました。
地元千葉を中心に、栃木・愛知からも熱心なチーム、選手・指導者・保護者が、130名ほど駆けつけて下さり、盛大な大会となりました。
1日目の男女個人戦、2日目の男女団体戦、ともに勝っても負けても目一杯試合をしていただこうと企画・運営したため、最終試合は日没後のボールが見えにくい時間帯(夕方17時ころ)まで熱戦が繰り広げられました。
新型コロナもようやく収まりつつあり、こうして思い切って試合ができるようになったことを喜ぶかのように、大きな声を出し、元気よくプレーする選手・チームの姿があちこちで見られました。また、それを支える指導者・保護者の皆様の熱心な姿には、頭の下がる思いがいたしました。
さまざまな困難を乗り越えて、参加して下さった選手・指導者・保護者の皆様、本当にありがとうございました。今後の一層のご活躍を期待しております。
今大会の主な結果は、以下の通りです。
【男子個人戦】
優勝:加曾利・倉持(文星芸大附)、準優勝:多胡・本名(文星芸大附)、第3位:山田・山田(Team福)、第4位:齋藤・川嶋(文星芸大附)、第5・6位:杉山・辰馬(船橋東)、二戸・中島(船橋東)、第7・8位:河西・田中(日大習志野)、江口・土橋(日大習志野)
《2位リーグ》第1位:川島・中村(船橋東)、第2位:西村・久郷(船橋東)、第3位:松浦・落合(船橋東)、第4位:淺井・園田(千葉工業)
《3位リーグ》第1位:澤・上澤(文星芸大附)、第2位:佐藤・原田(文星芸大附)、第3位:難波・鶴見(文星・習志野)、第4位:日々野・平賀(船橋東)
【女子個人戦】
優勝:藤田・加藤(日大習志野)、準優勝:出口・庄司(安房)、第3位:飯島・永井(日大習志野)、第4位:磯谷・佐久間(安房)、第5・6位:立本・鈴木(船橋東)、戸村・三品(八街)、第7・8位:二羽・岡田(安房)、松井・髙橋(船橋東)
《2位リーグ》第1位:半田・古川(船橋北)、第2位:伊藤・宍倉(船橋東)、第3位:岡田・野口(船橋北)、第4位:北島・久慈(船橋東)
《3位リーグ》第1位:久郷・花上(船橋東)、第2位:鈴木・成田(千葉西)、第3位:徳田・梅津(船橋東)、第4位:山路・鈴田(千葉北)
【男子団体戦】
優勝:文星芸大附A、準優勝:文星芸大附B、第3位:連合(船橋東・文星)
第4位:千葉工業、第5位:船橋東、第6位:日大習志野
【女子個人戦】
優勝:千葉北、準優勝:船橋北、第3位:日大習志野
第4位:安房、第5位:船橋東B、第6位:船橋東A
秋季再チャレンジカップ2021
10月30・31日、まわりの山々が紅葉で色づく中、絶好の天気に恵まれ、2日間の熱戦が行われました。2日間とも、別々の組み合わせで、個人戦の予選リーグ4試合⇒決勝リーグ3~5試合の熱戦が繰り広げられました。
今年最後の「菅平カップ」、コロナの蔓延で大会参加などの活動をガマンしていた選手も多く、秋の青空の下、伸び伸びとプレーしていました。
参加していただいた選手・指導者・保護者の皆様、本当にありがとうございました。
今大会の主な結果は、以下の通りです。
《10月30日:第1日目》
〈男子〉
【か・きリーグ】優勝:木戸・原田(スマイリー)、準優勝:宮坂・寺井(戸上JSTC)、3位:中山・井澤(スマイリー)、4位:伊藤・飯ケ谷(スマイリー)
【く・けリーグ】1位:三品・落合(坂祝)、2位:高橋・原(前橋東)、3位:兒玉・塚原(真心STC)、4位:矢野・倉林(スマイリー)
〈女子〉
【あリーグ】優勝:深井・山口(スマイリー)、準優勝:鈴木・大武(SKgirls)、3位:藤沢・都丸(スマイリー)、4位:木戸・中嶋(スマイリー)
【いリーグ】1位:中嶋・清水(スマイリー)、2位:井上・小渕(スマイリー)、3位:伊藤・山﨑(OSTG)、4位:柳岡・小野塚(一本松)
【うリーグ】1位:関口・小林(OSTG)、2位:塚越・深井(スマイリー)、3位:松本・梶田(春日井V)、4位:伊藤・安原(春日井V)
【えリーグ】1位:大塚・掛川(芦原)、2位:飯田・小山(芦原)、3位:知久・望月(芦原)、4位:饗場・土屋(芦原)
《10月31日:第2日目》
〈男子〉
【か・きリーグ】優勝:武田・原田(スマイリー)、準優勝:宮坂・寺井(戸上JSTC)、3位:辰巳・増田(真心STC)、4位:清水・木ノ井(TeamSTA)
【く・けリーグ】1位:石田・中林(スマイリー)、2位:兒玉・塚原(真心STC)、3位:澤木・早川(穂高西)、4位:石河・小林(FJ越谷)
〈女子〉
【あリーグ】優勝:高橋・中村(スマイリー)、準優勝:都丸。塚越(スマイリー)、3位:木戸・小渕(スマイリー)、4位:松本・梶田(春日井V)
【いリーグ】1位:伊藤・安原(春日井V)、2位:小林・饗場(芦原)、3位:知久・望月・土屋(芦原)、4位:今井・依田(芦原)
第53回中部日本ジュニアソフトテニス大会
2日間とも、これ以上ない絶好の好天に恵まれ、秋のさわやかな菅平高原で、熱戦が繰り広げられました。
先月末で、各県に出されていた「緊急事態宣言」等も解除され、今まで我慢してきたチームがこの大会を目指して参加してくださいました。まだまだ例年のような参加者数までは行きませんが、指導者や保護者に支えられた熱心なチームが集まり、2日間たっぷりと「個人戦」を体験していただきました。新チームになったばかりで、まだまだ練習も十分でないかと思いましたが、レベル的にはかなり良く、今後の伸びが期待されるような一生懸命さが伝わってくるようなチームが多かったのが印象的でした。
参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。今後のご活躍をお祈りしております。
今大会の主な結果は以下のとおりです。
《10月9日》
【男子】〈ありーぐ〉優勝:川原・岸本(陽だまりクラブ)、準優勝:稲垣・宮﨑(北軽井沢クラブ)、3位:山下・石井(小倉STS)〈いリーグ〉1位:高須・藤井(エニワン)、2位:宮坂・寺井(戸上JSTC)〈うリーグ〉1位:仲亀・貫井(小倉STS)、2位:岩本・箱山(上田六)〈えリーグ〉青木・青木・篠原(北軽井沢クラブ)
【女子】〈かりーぐ〉優勝:松岡・藤井(エニワン)、準優勝:青木・嶋村(北軽井沢クラブ)、3位:藤沢・清水(エース)〈きリーグ〉1位:宇佐見・岩本・清水(桜クラブ)、2位:徳光・綿貫(桜クラブ)〈くリーグ〉1位:青木・成田(北軽井沢クラブ)、2位:山本・山﨑(桜クラブ)
《10月10日》
【男子】〈ありーぐ〉優勝:松本・真下(グリーンヒルS)、準優勝:柳澤・貫井(小倉STS)、3位:高須・藤井(エニワン)〈いリーグ〉1位:仲亀。三枝(小倉STS)、2位:花岡・西澤(上田六)〈うリーグ〉1位:大日野・宮坂(戸上JSTC)、2位:依田・小野(小倉STS)〈えリーグ〉山﨑・箱山(上田六)
【女子】〈かリーグ〉優勝:高橋・小山(エース)、準優勝:青木・嶋村(北軽井沢クラブ)、3位:藤沢・清水(エース)〈きリーグ〉1位:青木・成田(北軽井沢クラブ)、2位:宇佐見・清水(桜クラブ)〈くリーグ〉1位:高山・中村(エース)、2位:綿貫・川上(桜クラブ)〈えリーグ〉志田・富樫(桜クラブ)
秋季チャレンジ大会2021
9月5日、菅平高原で上記大会が開催され、コロナに負けず頑張る熱心な小中学生とその指導者、保護者が集まり、1日熱戦が繰り広げられました。
当初は、4・5日の2日間の大会でしたが、4日は朝から大雨で断続的に雨が降る予報だったため、開催を見送り、5日のみの大会となりました。
新型コロナの蔓延がなかなか収束せず、この大会に申し込んでくださった多くのチームも、コロナの状況がおさまらないため、地域や学校からストップがかかってしまい、やむを得ず参加を見送ったチームがいくつもありました。
1日も早いコロナの収束を願うと同時に、子どもたちの成長のチャンスが時の経過とともに失われてしまうことを最小限にしていきたいと考えています。
そんな状況の中で、参加者は少なかったものの、予選リーグ→決勝リーグを通して、1ペア6~10試合を経験していただきました。試合はもちろん、練習も思うようにできていないチームが多い中、たっぷりと試合を楽しんでいただけたものと思います。頑張る子どもたちを熱心に支え、応援される指導者・保護者の皆様の思いも伝わってきた1日でした。
今後の参加者の皆様のご活躍とご多幸をお祈りしております。
今大会の主な結果は、以下のとおりです。
【男子個人戦】
○決勝(上位)Aリーグ 優勝:佐藤・掛川(TEAM-R)、準優勝:輿水・小川(TEAM-R)、3位:安藤・黒崎(TEAM-R)、4位:宮坂・寺井(戸上JSTC)
○決勝Bリーグ 1位:山下・石井(小倉STS)、2位:輿水・土井(TEAM-R)
○決勝Cリーグ 1位:仲亀・貫井(小倉STS)、2位:柳澤・児玉(戸上JSTC)
【女子個人戦】
○決勝トーナメント 優勝:小池・傳田(KTC)、準優勝:安藤・楜沢(チーム丸子北)、3位:徳永・仲條(KTC)
夏季高校生ソフトテニス研修大会
例年、熱心な高校生チームが集い、熱戦が繰り広げられてきたこの大会ですが、首都圏に「緊急事態宣言」が出て多くのチームが参加できなくなり、また前線の停滞により大雨警報が出る中、参加チーム数は少なかったものの、表記大会が行われました。
8月15日、午前中は、雨が降り続く中、体育館を使用して試合が進められ、午後からは雨も上がり、予選リーグ上位のペア、下位のペアに分かれ、それぞれ決勝リーグが行われました。最後に順位決定戦を行い、各リーグ上位のペアが表彰されました。
レベルの高い緊張感ある試合が多く、参加したペアすべてが7~9試合を経験し、今後のためにたっぷり研修を積んだ大会となりました。
主な結果は以下のとおりです。
参加してくださった選手、父母の皆様、本当にありがとうございました。
『第20回ホテル柄澤杯オープン記念大会』
7月3~4日、上記大会が開催されました。
コロナ禍の中、例年よりも参加者は少なかったものの、地元長野を中心に、千葉・栃木・群馬からも熱心なチームを迎え、熱戦が繰り広げられました。
3日は、この時期としては珍しいくらい穏やかな好天に恵まれ、個人戦予選リーグ戦⇒決勝リーグ戦⇒順位決定戦が行われ、各ペア6~9試合をたっぷりとおこなうことができました。
4日は、朝から雨模様で開催が危ぶまれましたが、小雨の合間を縫って、男女団体戦が行われました。途中、雨で中断もあり、予定されていた男子団体戦決勝リーグ戦・女子個人戦を行う事はできませんでしたが、それぞれ団体戦で4試合前後を戦うことができました。
中学3年生で、こうした機会が最後になる選手や県大会など大事な大会を直後に控えた選手など、様々な思いを持った選手が一生懸命取り組み、応援の仲間や保護者と一体になって頑張っている姿が印象的でした。
主な結果は以下のとおりです。
【男子個人戦】
〈Ⅰランク〉優勝:田村・木内(T浅間)、準優勝:山口・小林(長野YSTC)、3位:三村・佐藤(上田六)、4位:関谷・渡邊(若草)、研修1位:小田切・高野(長野YSTC)、研修2位:玉野井・池田(長野YSTC)
〈Ⅱランク〉優勝:清水・依田(T浅間)、準優勝:伊藤・飯ケ谷(長野YSTC)、3位:佐藤・木ノ井(T浅間)、4位:西岡・黒岩(信大附)、研修1位:小川・矢野(スマイリー)、研修2位:飯島・松本(信大附)、研修3位:松本・佐藤(若草)、研修4位:山﨑・箱山(上田六)
【女子個人戦】
〈Ⅰランク〉優勝:原田・オヨラ(丸子北)、準優勝:関・岩間(春日居)、3位:斎藤・大津賀(塩田)、4位:藤澤・清水(スマイリー)
〈Ⅱランク〉優勝:相馬・大宮(若草)、準優勝:室井・礒(若草)、3位:佐藤・下村(丸子北)、4位:安藤・楜澤(丸子北)
【男子団体戦】
〈Aリーグ〉1位:長野YSTC(長野)、1位:スマイリー(群馬)、1位:信大付属長野(長野)…(3チームが3勝1敗で同率)
〈Bリーグ〉1位:Team浅間(長野)、2位:TeamK(長野)、3位:上田六(長野)
※雨天のため、決勝リーグは行われず
【女子団体戦】
優勝:丸子北(長野)、準優勝:NHN(千葉)、3位:スマイリー(群馬)、4位:信大付属長野(長野)
最後に、感謝の気持を込めて、大会に何回か参加してくださったある保護者からのメールを掲載させていただきます。今後のご活躍をお祈りいたします。
「大会に参加させていただき、本当にありがとうございました。
弱小チームで人数も少なく、学校の部活の時間も少なく、練習試合を組んで貰うことも出来ず、なかなか試合経験を積むことが出来なかったのですが、毎月、菅平カップに参加させていただき、たくさん試合をさせていただき、負けて悔しい、勝てて嬉しい、他のチームのプレーを見て良い刺激を受け、子供たちがテニスに向き合う姿勢が変わり、技術はもちろん、メンタルも強くなりました。
最後,3年生ペアは怪我をしてしまい、中体連の大会で県大会に進むことは出来ませんでしたが、最後に「どんな結果であろうと自分が納得できるプレーができたことと、やりきったから悔いはない。途中、色々なことがあったけど、テニスを辞めず、諦めず、逃げ出さなくて、必死に頑張ってきて良かった。テニスは自分にとって価値があるものだった。テニスに熱中して、ペアの子や後輩と頑張れて良かった。テニスを好きになれて良かった。今までコーチ、保護者の人に応援していただき、ありがとうございました。」と話してくれました。
これで3年生は引退しますが、これからは2年生が中心となって、秋の新人戦に向けて、更にパワーアップできるように頑張って欲しいと願っています。
保護者の代表者もこれで変わってしまいますが、大会事務局の皆様には、このような貴重な経験をさせていただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、益々、ご繁栄されることを願っています。
本当にありがとうございました!」
「第52回中部日本ソフトテニス大会」
6月5・6日と行われた「第52回中部日本ソフトテニス大会」に参加いただいた選手・指導者・父母の皆様、ありがとうございました。
今回は、愛知・埼玉・群馬・長野より、約150名の選手・指導者・保護者の皆様に参加していただきました。
《男子》
【個人戦】〈1・2位リーグ〉優勝:森・中村(春日井V)、準優勝:青沼・轟(櫻ヶ岡)、3位:吉田・堀本(小倉STS)、4位:福島・小林(小倉STS)
〈3・4位リーグ〉優勝:清水・木寺(小倉STS)、準優勝:渡辺・三枝(小倉STS)、3位:花岡・清水(上田六)、4位:岩本・山﨑(上田六)
【団体戦】〈男子Ⅰランク〉優勝:丸子北(長野)、準優勝:小倉STS-A(埼玉)、3位:春日井V(愛知)・櫻ヶ岡(長野)連合、4位:TeamK-A(長野)
〈男子Ⅱランク〉優勝:TeamK-B(長野)、準優勝:小倉STS-B(埼玉)、3位:丸子北-B(長野)、4位:上田六-B(長野)
《女子》
【個人戦】〈1位リーグ〉優勝:青木希・青木裕(北軽井沢ク)、準優勝:佐藤・下村(丸子北)、3位:徳永・綿貫(桜ク)、4位:伊藤・高橋(MIMURO)
〈2位リーグ〉1位:天田・栗原(境南)、2位:徳光・山﨑(桜ク)、3位:設楽・佐藤(境南)、3位:斎藤・大津賀(戸上JSTC)
〈3・4・5位リーグ〉
1位:小林・久田(上田六)、2位:田畑・和田(丸子北)、3位:柳澤・中山(上田六)、4位:安藤・楜澤・中澤(丸子北)
【団体戦】優勝:桜クラブ-B(埼玉)、準優勝:桜クラブ-B(埼玉)、3位:丸子北(長野)、4位:戸上JSTC(長野)、5位:信大附属長野(長野)、6位:桜クラブ-C(埼玉)
春季チャレンジカップ2021
5月1~3日、表記大会が菅平高原で開催され、愛知・茨城・栃木・埼玉・千葉・群馬・新潟・岐阜・長野などの熱心なチームが総勢300名ほど参加し、熱戦が繰りひろげられました。
新型コロナがなかなかおさまらない中でしたが、参加された皆様のご協力もあり、可能な限りの「感染症予防対策」を取りながらの大会でした。
まだ朝晩は冷え込み、夕方には荒天にみまわれる日もありましたが、2日間の個人戦、最終日の団体戦と、元気よくたくさんの試合を経験し、日々成長して行く姿があちこちで見られました。
子どもたちの頑張りはもちろんですが、熱心に指導される監督・コーチ、日々支えてくださる父母の皆様もたくさん駆けつけていただき、大会を盛り上げていただきました。本当にありがとうございました。
主な結果は、以下のとおりです。
【5月1日:個人戦①】
《男子》優勝:萩原・中原(茨城・KG1)、準優勝:北村・鹿田(長野・戸上JSTC)、3位:塩川・上倉(長野・TeamK)、4位:青沼・轟(長野YSTC)
2位リーグ優勝:輿水・小川(長野・丸子北)、3位リーグ優勝:千島・神山(埼玉・富士見STC)、4位リーグ優勝:齋藤・稲田(長野・筑摩野)、5位リーグ優勝:前嶋・羽田(長野・TeamK)
《女子》優勝:林田・高木(岐阜・巣南)、準優勝:酒巻・菊池(千葉・SKFM)、3位:一ツ木・池田(茨城・1stJC)、4位:山崎・中山(長野・SMASH)
2位リーグ優勝:鈴木・大武(栃木・SKgirls)、3位リーグ優勝:宮嶋・中島(茨城・RYU3)、4・5位リーグ優勝:宮澤・中嶋(長野・SC東北)
【5月2日:個人戦②】
《男子》優勝:萩原・中原(茨城・KG1)、準優勝:水野・井曾(茨城・KG1)、3位:輿水・小川(長野・丸子北)、3位:田中・岩吉(長野・北部)
2位リーグ優勝:北村・鹿田(長野・戸上JSTC)、3・4位リーグ=荒天のため中止、5位リーグ優勝:小山・楜澤(長野・丸子北)
《女子》優勝:林田・高木(岐阜・巣南)、準優勝:一ツ木・池田(茨城・1stJC)、3位:市川・小貫(茨城・結城クラブ)、4位:松岡・藤井(千葉・SKFM)
2位リーグ優勝:斎藤・大津賀(長野・戸上JSTC)、3位リーグ優勝:鈴木・武井(茨城・1stJC)、4・5位リーグ優勝:安藤・楜澤(長野・丸子北)
【5月3日:団体戦】
《男子》Ⅰトーナメント=優勝:戸上JSTC(長野)、準優勝:KG1st(茨城)、3位:春日井VSTC(愛知)、4位:新座第三(埼玉)
Ⅱトーナメント=優勝:FJ越谷STC(埼玉)、準優勝:長野YSTC-A、3位:上田四B(長野)、4位:長野YSTC-B
《女子》Ⅰトーナメント=優勝:1stJC(茨城)、準優勝:SKFM(千葉)、3位:丸子北(長野)、4位:春日居(山梨)
Ⅱトーナメント=優勝:長野北部、準優勝:信大付属長野、3位:SC東北A(長野)、4位:SC東北C(長野)
ニューイヤーカップin白子2021
風もなく暖かな日差しの中、開幕!応援の父母も多数参加!1日中、元気な声が響き渡っていました!
第1日目の男子個人入賞者 ベスト4は福島・神奈川・埼玉・千葉と4県で分け合う‼
ニューイヤーカップ冬季ジュニアソフトテニス大会 in 白子
新型コロナウイルスの拡大がなかなか収まらない中、元気な子どもたちに少しでも試合のチャンスを作ってあげられたら…と考え、第5回大会を開催しました。例年より参加者数は減ったものの、地元千葉県のチームを中心に、福島県・栃木県・茨城県・東京都・神奈川県のチームなど、熱心なチームの選手とその指導者、父母の皆様など約200名の皆様に参加していただきました。
一生懸命で元気のあるチームが多く、また熱心な指導者・保護者の皆様も多く、熱気あふれる大会となったことに感謝いたします。また、感染症予防対策にも全面的にご協力いただき、感謝申し上げます。
第1日目の「個人戦予選交流戦①→決勝トーナメント戦」、第2日目の「個人戦予選交流戦②→決勝リーグ戦」、第3日目の「女子団体戦予選リーグ戦→決勝トーナメント戦、女子個人戦予選リーグ戦→順位決定戦」と、おおむね好天に恵まれ、この時期にしては珍しく3日間とも風もなく、熱戦が繰り広げられました。
それにつけても、新年早々のこの寒い時期に、子供たちのために時間を割いて連れてきていただく熱心な指導者・保護者の皆様には、頭が下がる思いがいたします。本当にありがとうございました。
主な結果は以下のとおりです。
《第1日目=1月3日》
【男子個人戦】優勝:草野・青木(福島 三和中)、準優勝:高田・斉藤(神奈川 MKクラブ)、第三位:永嶋・井上(千葉 成田)、第四位:石黒・辻(千葉 公津の杜)
〈研修〉第一位:塚本・麻生(千葉 公津の杜)、第二位:豊川・川崎(埼玉 越谷)
【女子個人戦】優勝:池上・鈴木(千葉 ST八浦)、準優勝:戸田・倉澤(栃木 一本松ST)、第三位:福岡・長谷川(千葉 G・girls)、第四位:堤・髙橋(千葉 畑沢)
〈研修A〉第一位:中垣内・高山(千葉 八杜ガールズ)、第二位:池田・大崎・飯田(茨城 潮来)、第三位:市川・市川(神奈川 川崎ジュニア)、第三位:西田・竹部(千葉 サタ中)
〈研修B〉第一位:酒巻・菊池(千葉 N3H)、第二位:酒巻・酒巻(千葉 Faral)
ニューイヤーカップin白子2021(2・3日目の結果)
第2日目男子個人戦の入賞者 1日目と同じ優勝:草野・青木(福島 三和)、準優勝:高田・斉藤(神奈川 MKクラブ)
第2日目女子個人戦の入賞者 千葉の女子(ジュニア)のレベルの高さを感じさせる試合が続出!
《第2日目=1月4日》
【男子個人戦】優勝:草野・青木(福島 三和中)、準優勝:高田・斉藤(神奈川 MKクラブ)、第三位:永嶋・井上(千葉 成田)、第四位:叶屋・石橋(千葉 佐倉ジュニア)、第五位:相澤・雨澤(東京 立川3)
〈研修〉第一位:金子・小埜(千葉 SSTC)、第二位:石橋・高師(千葉 冨士見)
【女子個人戦】優勝:花澤・深谷(千葉 RHF)、準優勝:鈴木・満永(千葉 N3H)、第三位:福岡・長谷川(千葉 G・girls)、第四位:熱田・小倉(千葉 八街ジュニア)
〈研修A〉第一位:三品・戸村(千葉 八杜ガールズ)、第二位:中垣内・高山(千葉 八杜ガールズ)、第三位:田中・山口(千葉 茂原のひよこ)、第三位:西田・竹部(千葉 サタ中)
〈研修B〉第一位:荻原・田中(千葉 G・girls)、第二位:河野・髙橋(千葉 白子中)
《第3日目=1月5日》
【女子団体戦】優勝:八杜ガールズ(千葉)、準優勝:八街ジュニア(千葉)、第三位:N3H(千葉)
【女子個人戦】優勝:池上・鈴木(千葉 ST八浦)、準優勝:高山・戸村(千葉 八杜ガールズ)、第三位:鈴木・満永(千葉 N3H)、第四位:中垣内・藤崎(千葉 八杜ガールズ)
秋季新人高校生ソフトテニス研修大会
11月21~23日、千葉県白子町テニスコートにおいて、上記大会が行われました。3日間、絶好の好天に恵まれ、団体戦、個人戦での熱戦が繰り広げられました。コロナ禍の中、感染症予防対策を取りながらの運営でした。遠方からの参加は少なかったものの、千葉県の熱心な学校を中心に、茨城県、栃木県からも参加していただき、高校生らしい気持ちの入った素晴らしい試合が繰り広げられました。また、応援の父母やご家族の方も多く、時折、盛大な拍手が湧き上がっていました。
試合は、男子では、文星芸大附属高校(栃木)と鹿島(
大変な状況の中、参加していただいた皆様に感謝するとともに、今後のご活躍をお祈りしております。
今大会の主な結果は以下のとおりです。
〈男子団体戦〉優勝:鹿島高校、準優勝:文星芸大付属高校A、第3位:文星芸大附属高校B、第4位:下総高校
〈女子団体戦〉優勝:千葉聖心高校A、準優勝:千葉聖心高校C、第3位:千葉聖心高校B、第4位:船橋北高校
〈男子個人戦〉優勝:村上・中山(文星芸大附)、準優勝:大金・本名(文星芸大附)、第3位:清水・中村(鹿島)、第4位:多胡・福田(文星芸大附)
研修リーグ=い1位:野口・宮嶋(鹿島)、う1位:熊木・稗田(成東)、え1位:田辺・今坂(千葉工業)
〈女子個人戦〉優勝:草野・中村(鹿島)、準優勝:岩崎・尾崎(富里)、第3位:西村・木村(鹿島)、第4位:森田・野口(東金)
研修リーグ=い1位:半田・古川(船橋北)、う1位:中村・竹田(富里)、え1位:菅原・荒川(鹿島)
第51回中部日本ジュニアソフトテニス大会
絶好の晴天に恵まれ、今年最後の熱戦!
台風により延期されていた上記大会が、10月31日~11月1日、菅平高原で開催されました。この時期としては、これ以上ないくらいの好天に恵まれ、紅葉が進み赤や黄色に彩られた菅平高原で、今年最後の「菅平カップ」が開催されました。
新型コロナの影響もあり、参加者は少なめでしたが、熱心なチームによる気持ちの入った試合が繰り広げられました。
今年2020年は、思いもよらぬことで、今までにない大変な年でしたが、そんな中でもこの「菅平カップ」に参加していただくチームが多くあり、ほぼ計画した回数の「菅平カップ」を開催することができました。参加していただいた選手・監督・保護者の皆様に深く感謝し、今後のご活躍をお祈りしております。
来年度の日程も、ほぼ決まりましたので、またふるってご参加いただきますようお願いいたします。
今回の大会の主な結果は、以下のとおりです。
【1日目・男子個人戦】
優勝:原田・牧野(スマイリー)、準優勝:中村・鈴木(春日井V)、第3位:原田・伊藤(スマイリー)、第4位:井澤・高橋(スマイリー)、研修R1位:中山・井上(スマイリー)、2位:金子・坂爪・飯島(信大附)
【1日目・女子個人戦】
優勝:高山・深井(スマイリー)、準優勝:井上・清水(スマイリー)、第3位:藤澤・深井(スマイリー)、第4位:平岡・長谷川(春日井V)、研修R1位:相島・佐藤(春日井V)、2位:前越・詫摩(春日井V)
【2日目・男子個人戦】
優勝:川原・岸本(陽だまりク)、準優勝:中村・森(春日井V)、第3位:宮原・大方(長野YOSS)、第4位:杉中・志賀(陽だまりク)
【2日目・女子/技術講習会(基礎レッスン)】
オータムフェスティバル小中学生大会
好天に恵まれ熱戦の3日間!
9月19日(土)~21日(月)の3日間、上記大会が菅平高原で行われました。幸い、3日間ともに天候に恵まれ、やや肌寒い日もありましたが、個人戦・団体戦のすべての予定された試合を行うことができました。
ようやくコロナの蔓延も以前のような爆発的なものからやや緩やかになり、各チーム活動を本格的に開始し始めたようです。そんな中、なかなか力を発揮する試合の機会が少なく、苦労されている各チームが、この大会に申し込んでいただきました。
今回は、地元長野県のチームを始め、埼玉・愛知・栃木の熱心なチームに参加していただき、1人、1日で7試合~10試合を経験し、たっぷりと研修を積んでいただいたのではないかと思います。特に、小中学生を熱心に指導されているジュニアチームがいくつかあり、試合内容も目をみはるようなしっかりしたもので、日々の練習の充実ぶりを感じさせていただけるレベルの高い試合でした。また。子どもたちを支える指導者や保護者が多数参加してくださり、熱心な応援ぶりも目立ちました。
まだまだ油断できない状況ですが、子どもたちの活動の機会をこれからも可能な限り作っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
★☆★今大会の主な結果★☆★
【第1日目の結果】個人戦
〈男子〉優勝:青木・五十畑(上青木SC)、準優勝:直井・市村(上青木SC)、第三位:竹之内・桐山(上青木SC)、第四位:有我・森(岡崎Jr)/研修いリーグ 第一位:大窪・中込(小布施)、第二位:小林・山崎(小布施)/研修う・えリーグ 第一位:村石・越(小布施)、第二位:清水・水戸(津島Jr)
〈女子〉優勝:酒井・佐藤(津島Jr)、準優勝:窪井・酒井(津島Jr)、第三位:鈴木・瀬戸(黒磯Jr)、第四位:湯本・生井(小布施・黒磯)/研修いリーグ 第一位:宮下・田中(サービスエース飯島)、第二位:岡田・水口(岡崎Jr)/研修うリーグ 第一位:竹内・木内(小布施)、第二位:関谷・大久保(小布施)
【第2日目の結果】団体戦
〈男子〉優勝:上青木SC(埼玉)、準優勝:長野YOSS、第三位:津島Jr(愛知)、第四位:小布施A(長野)
〈女子〉優勝:KSTC(埼玉)、準優勝:津島Jr(愛知)、第三位:黒磯(栃木)・小布施(長野)連合、第四位:小布施B(長野)
【第3日目の結果】個人戦
〈男子〉優勝:青木・五十畑(上青木SC)、準優勝:直井・市村(上青木SC)、第三位:北村・鹿田(戸上JSTC)/研修いリーグ 第一位:竹之内・桐山(上青木SC)、第二位:高橋・廣瀬(津島Jr)/研修うリーグ 第一位:清水・水戸(津島Jr)、第二位:前嶋・羽田(TeamK)
〈女子〉優勝:斎藤・竹澤(KSTC)、準優勝:藤井・石川(KSTC)、第三位:鈴木・瀬戸・生井(黒磯Jr)、第四位:石塚・佐々木(KSTC)/研修いリーグ 第一位:酒井・佐藤(津島Jr)、第二位:窪井・酒井(津島Jr)
秋季チャレンジカップ2020
秋季チャレンジカップ2020
さわやかな秋晴れの中開催!
コロナ禍の中、どのチームも練習や試合参加に苦労されている中、熱心なクラブチームや指導者、保護者の皆様の支えによって、参加した小・中学生が2日間にわたって熱戦を繰り広げました。
今回も、子どもたちの貴重な機会の経験を積むため、熱心に指導される指導者や一生懸命応援する保護者の皆様の姿が印象的でした。それに応えようと、一生懸命ボールを追う子どもたちの姿をみると、はやくコロナが収束し、こうしてスポーツに打ち込めるようになってほしいと願うばかりです。参加数は、決して多くはなかったものの、2日間に渡る個人戦で、1日に7~9試合を経験し、みるみる力を伸ばしていく子どもたちの姿は頼もしい限りでした。
大変な状況の中、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
【今大会の主な結果:1日目】
〈優勝〉直井・五十畑(上青木SC) 〈準優勝〉竹之内・市村(上青木SC) 〈第三位〉青木・桐山(上青木SC) 〈2位リーグ1位〉小林・青沼(長野YOSS) 〈2位リーグ2位〉辻・赤塚(信大附) 〈3位リーグ1位〉矢澤・鶴田(信大附) 〈4位リーグ1位〉高野・金田(信大附)
【今大会の主な結果:2日目】
〈優勝〉直井・五十畑竹之内・市村(上青木SC) 〈準優勝〉直井・五十畑(上青木SC) 〈第三位〉青木・桐山(上青木SC) 〈2位リーグ1位〉福田・中山(長野YOSS) 〈2位リーグ2位〉山口・小林(長野YOSS) 〈3位リーグ1位〉倉島・倉島(長野YOSS) 〈4位リーグ1位〉丸山・春原(信大附)
第19回ホテル柄澤杯人工芝コートオープン記念大会
7月4日(土)~5日(日)、表記大会が盛大に行われました。
4日は、事前の天気予報が雨の確率が高く、予定通り個人戦を行うのは無理と判断し、練習試合に切り替える連絡をさせていただきました。しかし、8割以上のチームが、開始が遅れてもできるのならばと集まってきてくださったので、急きょ、組み合わせを編成し直し、「個人戦予選リーグ⇒決勝トーナメント」を実施しようと考えたところ、朝9時30分過ぎには雨も小ぶりになり、10時には試合がスタートできました。たまに霧雨のような雨もありましたが、選手たちはそれを吹き飛ばすかのように元気よくプレーしてくれ、夕方近くの決勝戦までのすべての試合を行うことができました。
また、2日めの5日は、朝から薄曇りのなか、男女団体戦の予選リーグ戦⇒決勝リーグ戦が行われ、午後には初夏を思わせる日差しの中、熱戦が繰り広げられました。
一生懸命プレーする選手とそれを熱い思いで応援する父母の方々で大いに盛り上がりました。
それにつけても、ほぼこの大会を最後に、ソフトテニスを頑張った中学校生活に一区切りをつけようとする中学3年生も多く、様々な思いがあったことと思います。
また、子どもたちをを長い間支えてきてくださった保護者の皆様も、本当にご苦労さまでした。
こうして菅平高原の広々したコートで、一生懸命ボールを追うことができる幸せを様々な場面で感じさせていただくことができました。参加された皆様、本当にありがとうございました。
第50回中部日本ジュニアソフトテニス大会
6月20~21日、表記大会が、信州菅平高原で、約200名の選手・指導者・父母の皆様に参加いただき、盛大に行われました。
コロナ感染がようやく収束の方向に向かいつつある中、いつもに比べ十分な練習を積んで…というわけにはいかなかったと思いますが、好天に恵まれた2日間、元気いっぱいの子どもたちの声とそれを応援する父母の皆様の熱い応援が響きわたっていました。
今大会の傾向としては、地域に根ざして日々しっかりと活動されているジュニアクラブのチームが多く、小学生・中学生をしつけの段階からよく面倒を見て、基本技術を身につけ試合ができるまで育てる地道な指導をされている姿が印象的でした。また、それを支え、応援する父母の皆様の熱心な姿も目立ちました。
とくに群馬から大勢で参加してくれたクラブチーム「スマイリー」は、小さな体の小学生が一球一球に声を出し、全身をあげてプレーしており、しかもそれが朝から夕方までブレずに一日頑張り続けるというまさに一生懸命さが伝わってくるような素晴らしいチームでした。見習うべきことが多く、またそれを子どもたちに教え、実行させきっている指導者の指導力に頭が下がる素晴らしいチームでした。
コロナの蔓延で、家に閉じこもっていることが多かった子たちも、こうして青空の広がる菅平高原の広々としたテニスコートで元気いっぱいプレーしている姿を見ると、本来の姿を取り戻したようで、見ているこちらも本当に気持ちが晴れ晴れとし、嬉しくなってくるような気持ちでした。
それにつけても、子どもたちのやる気を引き出し、熱心に指導されている指導者の方々や一生懸命に我が子を支え、楽しそうに応援している保護者の皆様の姿が印象的でした。今大会が無事に終了したことを感謝いたします。
《今大会の上位入賞者》
★男子個人戦(Ⅰランク)
〈優勝〉若林・寺井(戸上JSTC) 〈準優勝〉竹之内・五十畑(上青木) 〈第三位〉新嶋・真下(群馬連合) 〈第四位〉青木・市村(上青木)
〈いリーグ1位〉直井・桐山(上青木)/〈2位〉長谷川・飯田(春日井V) 〈うリーグ1位〉小林・柳沢(上田四)/〈2位〉齋藤・市村(上田四) 〈え・おリーグ1位〉古屋・宮脇(サービスエース飯島)/〈2位〉宮原・小林(長野YOSS)
★男子個人戦(Ⅱランク)
〈優勝〉原田・牧野(スマイリー) 〈準優勝〉宮川・中山(スマイリー) 〈第三位〉井澤・原田(スマイリー) 〈第四位〉井上・伊藤(スマイリー)
〈いリーグ1位〉鈴木・森(春日井V)/〈2位〉寺島・竹内(上田四) 〈うリーグ1位〉持田・掛川(上田四)/〈2位〉山崎・立石(上田四)
★女子個人戦
〈優勝〉藤澤・伊藤(スマイリー) 〈準優勝〉金子・深井(スマイリー) 〈第三位〉関根・高山(スマイリー) 〈第四位〉石井・若井(AZY)
〈いリーグ1位〉高野・山口(戸上JSTC)/〈2位〉斎藤・加藤(戸上JSTC) 〈うリーグ1位〉西川・板利(味美ST)/〈2位〉宮阪・中村(丸北GSTC) 〈え・おリーグ1位〉中牧・山岸(丸北GSTC)/〈2位〉岡田・木下(いさと)
★男子団体戦(Ⅰランク決勝)
〈優勝〉群馬連合(群馬) 〈準優勝〉上青木(埼玉) 〈第3位〉長野YOSS-A(長野) 〈第4位〉長野YOSS-B(長野)
★男子団体戦(Ⅰランク研修)
〈優勝〉戸上JSTC(長野) 〈準優勝〉春日井V-A(愛知) 〈第3位〉上田四A(長野) 〈第4位〉長野YOSS-C(長野)
★男子団体戦(Ⅱランク決勝)
〈優勝〉スマイリーA(群馬) 〈準優勝〉春日井V-B(愛知) 〈第3位〉上田四B(長野) 〈第4位〉スマイリーB(群馬)
★女子団体戦(決勝)
〈優勝〉山梨MOST(山梨) 〈準優勝〉甲府STRONG(山梨) 〈第3位〉スマイリーA(群馬) 〈第4位〉戸上JSTC(長野)
★女子団体戦(研修)
〈優勝〉佐久穂(長野) 〈準優勝〉いさとSC(愛知) 〈第3位〉浄水STC-A(愛知) 〈第4位〉浄水STC-B(愛知)
春季チャレンジカップ・ソフトテニス大会2020
6月6~7日にかけて信州菅平高原で行われた『菅平春季チャレンジカップ・ソフトテニス大会2020Start』においでくださった監督・コーチ・選手・父母の皆様、遠いところまで本当にありがとうございました。
今回は、コロナウィルスの影響で、大会の開催も危ぶまれ、各チームとも十分な練習もできない中でしたが、長野県内外の100名を超える熱心な選手・監督・コーチ・父母の皆様に参加していただきました。
大会は、2日間とも絶好の好天に恵まれ、朝から夕方まで熱戦が繰り広げられました。1日目は、予定された男女個人戦予選→順位決定戦がすべて行われました。2日目は、男子は個人戦、女子は団体戦予選リーグ→順位決定戦と行われ、優勝チームが決定しました。
2日間、それぞれ熱戦が繰り広げられ、中体連等の本大会が開催されるかどうか不透明な中、さまざまなチームと数多くの対戦をし、多くの経験を積んでいただけたかと思います。
それにつけても、子供たちのために、大変な状況の中、無理を押して、参加してくださった監督・コーチ・保護者の皆様方のご尽力があってこそのことと思います。そして、そんな力添えをして下さる方々に感謝の思いを持って、頑張ってプレーしてくれた選手がいたからこそ白熱した大会になったと思います。
また、スタッフの運営にすすんで協力してくださる監督・コーチの皆様や選手には心から感謝しております。本当にありがとうございました。
《今大会の上位入賞者》
★男子個人戦(第一日目)
〈優勝〉井原・宮脇(サービスエース飯島) 〈準優勝〉新嶋・真下(スマイリー) 〈第三位〉若林・寺井(戸上JSTC) 〈第四位〉義家・堀内(上田四)
〈いリーグ1位〉宮原・大方(長野YOSS)/〈2位〉北村・鹿田(戸上JSTC) 〈うリーグ1位〉佐伯・田口(KAWABE)/〈2位〉倉島・小林(長野YOSS) 〈えリーグ1位〉山口・中山(長野YOSS)/〈2位〉宮坂・寺井(戸上JSTC) 〈おリーグ1位〉青沼・小林(長野YOSS)/〈2位〉神林・池田(墨坂)
★男子個人戦(第二日目)
〈優勝〉新嶋・真下(スマイリー) 〈準優勝〉宮原・大方(長野YOSS) 〈第三位〉福田・川村(長野YOSS) 〈第四位〉若林・寺井(戸上JSTC)
〈いリーグ1位〉倉島・小林(長野YOSS)/〈2位〉北村・鹿田(戸上JSTC) 〈うリーグ1位〉小松・橋爪(長野YOSS)/〈2位〉齋藤・市村(上田四) 〈えリーグ1位〉青沼・小林(長野YOSS)/〈2位〉高島・村田(墨坂)
★女子個人戦(第一日目)
〈優勝〉伊藤・髙山(スマイリー) 〈準優勝〉井口・保坂(山梨MOST) 〈第三位〉網野・岡田(山梨MOST) 〈第四位〉原田・峯山(T.S.T)
〈いリーグ1位〉藤澤・関根(スマイリー)/〈2位〉平林・古賀(T.S.T) 〈うリーグ1位〉西・林(埼玉SKM)/〈2位〉田口・大野(can) 〈えリーグ1位〉高野・山口(戸上JSTC)/〈2位〉水島・望月(山梨MOST)
★女子団体戦(第二日目)
〈優勝〉山梨MOST(予選3勝1敗)〈準優勝〉柳町(長野)(予選4勝0敗)〈第三位〉T.S.T(愛知)(予選2勝2敗) 〈第四位〉戸上JSTC(長野)(予選1勝3敗) 〈第五位〉佐久穂(長野)(予選0勝4敗)
ニューイヤーカップin白子2020
新年早々、熱戦が展開!
2020年1月3~5日、テニスのメッカ白子町に300名近い小中学生、その指導者、父母の皆さまにご参加いただき、上記大会が盛大に開催されました。今回は、遠く愛媛県、山梨県、長野県、埼玉県、栃木県、茨城県そして地元千葉県からも熱心なチームに参加していただきました。
新しい年を迎え、頑張ろうとする子どもたちと、それを支える多くの父母の皆様が来場し、熱心に応援されていました。
1日目は個人戦予選リーグ→決勝トーナメント、2日目は団体戦予選交流戦、3日目は団体戦決勝リーグ→優勝決定戦が行われ、おおむね好天に恵まれ、たくさんの試合を経験していただけたものと思います。
男子団体では、地元千葉県の「ナイトクラブ」というジュニアチームがしっかりした力を発揮し、長野YOSS・かずさ・浦安・ちはら台・勝浦・宇都宮大付属中などとの接戦をものにし、みごと栄冠を勝ち取りました。
女子団体では、力が拮抗したチームが多く、ファイナルゲームなど接戦が多く展開されましたが、地元千葉県の「ナトリウム」が、かずさスマイリーズ・浦安・山梨OMSなどを下し、優勝しました。
これから始まる本格的なシーズンに向けて、参加チームがますます力を伸ばし、活躍してくれることを期待しております。
たくさんのご参加、ありがとうございました。
高校生秋季ソフトテニス研修大会2019
11月2~5日にかけて信州菅平高原で行われた『菅平カップ 秋季高校生ソフトテニス研修大会』においでくださった監督・コーチ・選手・父母の皆様、遠いところまで本当にありがとうございました。
夏に引き続き、この時期の高校生対象の研修大会を開催しましたが、参加数は少なめだったものの、石川・富山・栃木・群馬・長野など熱心な指導者と選手の皆様に参加していただき、大会を盛り上げていただいたことに、感謝申し上げます。
今年は台風などの被害があちこちで見られ、多少なりとも影響を受けられたチームも多かったのではないかと思います。そうした中、参加いただき、本当にありがとうございました。
今大会、寒さはありましたが、まずまずの好天に恵まれ、一生懸命プレーする選手の皆様のおかげで、予定した試合をほぼ終了することができました。
1日目は、参加チームが少なかったものの男子・女子とも『個人戦リーグ戦第①ラウンド→第②ラウンド』が行われ、「最優秀選手」・「優秀選手」が表彰されました。2日目は、『男子・女子団体戦予選リーグ戦→順位決定戦』を行い、3位までに入賞したチームを表彰しました。とくに、男子の決勝戦:文星芸大附属(栃木)VS小松大谷(石川)、女子の決勝:文星女子(栃木)VS野沢南(長野)の試合は、ともに3番勝負に持ち込まれる大熱戦で、見ごたえのある試合でした。3日目は、『男子個人戦予選リーグ戦→決勝リーグ戦』を行い、気合の入った白熱した勝負が多く見られ、その結果勝ち上がった上位入賞ペアが表彰され、すべての試合を終了することができました。おおむね様々なチームと数多くの対戦をしていただけたかと思います。
それにつけても、子供たちのために、無理を押して、参加してくださった監督・コーチ・保護者の皆様方のご尽力があってこそのことと思います。本当にありがとうございました。
第50回中部日本ジュニアソフトテニス大会
13・14日は、台風も通り過ぎ、天候も回復に向かいつつありましたが、残念ながら高速道路などが通行止めになり、参加チームが来れないということで13日未明に中止になりました。
しかし、そんな中、愛知県から来訪していただいたチームもあり、13日午後は「技術講習会」を実施、14日午前は新たに参加していただいた地元のチームも含めて練習試合を行いました。
本当に大変な中、おいでいただいたチームに感謝いたします。
また残念ながら、来れなかったチームも、最後まで参加を前向きに考えてくださり、ありがとうございました。
今回、実施できなかった「第50回記念大会」は来年6月に持ち越し、更に盛大に行いたいと思いますので、またぜひご参加ください。
秋季新人チャレンジカップ2019
9月7~8日にかけて信州菅平高原で行われた『秋季チャレンジカップ2019ジュニアソフトテニス大会』においでくださった監督・コーチ・選手・父母の皆様、遠いところまで本当にありがとうございました。
おかげさまで、今回も、昨年を上回る多数の皆様に参加していただき、熱戦がくりひろげられました。今回は、天候に恵まれ、1・2日目の予定されたすべての試合を行うことができました。
また、ホテル柄澤のテニスコートが、メインの人工芝15面に加えて、新設の人工芝6+4=10面が完成し、たっぷり試合をしていただけたものと思います。
新チームになり、この時期は1つ1つのことを経験しながら積み上げていく時期かと思います。技術指導はもちろんですが、その基礎となる一生懸命取り組む姿勢をつくったり、人間性を高めていくような態度教育をされたり……指導者の方々のご苦労も多いかと思います。この大会が少しでも、そうした指導者の方々のお力になれるものであれば幸いと考えております。
今回は、地元長野県の熱意あるチームに加え、埼玉県などからも熱心な指導をされているチームに参加していただき、中身のある充実した大会に盛り上げていただきました。また、コート面数も増えた関係で、1日に6~10試合くらいの試合経験を積んでいただけたものと思います。今後の技術力と強い精神の成長につなげていただければ幸いです。参加チームのご活躍を期待しております。
『夏季高校生ソフトテニス大会2019』熱戦繰り広げられる!
『夏季高校生ソフトテニス大会2019』熱戦繰り広げられる!
8月15~17日にかけて信州菅平高原で行われた『菅平カップ 夏季高校生ソフトテニス研修大会』においでくださった監督・コーチ・選手・父母の皆様、遠いところまで本当にありがとうございました。
昨年に引き続き、この時期の高校生対象の研修大会を開催しましたが、男子の参加数は少なめだったものの女子は参加校が増え、昨年以上に、一段と熱心なチームに参加していただき、大会を盛り上げていただきました。
今年は台風接近で天候が心配されましたが、1日目は強風の中、2日目の午前中は小雨の中、そして2日目の午後と3日目は好天ではありましたが、悪条件の中、一生懸命プレーする選手の皆様のおかげで、予定した試合をほぼ終了することができました。
昨今の猛暑といわれる中、涼しい菅平高原は、過ごしやすく、1日1人5~8試合という多くの試合をした選手も、熱中症等の心配もなく、頑張ってくれました。
1日目は、「男子・女子団体戦予選交流戦」のすべて終了。2日目は、「男子・女子団体戦決勝リーグ戦→決勝トーナメント戦」を行い、3位までに入賞したチームを表彰しました。3日目は、「男子・女子個人戦予選リーグ戦→決勝トーナメント戦」を行い、すべての試合を終了することができ、上位入賞したペアを表彰しました。おおむね様々なチームと数多くの対戦をしていただけたかと思います。
とくに、女子団体戦の決勝戦、埼玉県久喜高校 VS 栃木県文星女子高校の試合は、見ているものを思わず惹きつけるような気持ちの入った素晴らしい熱戦でした!
それにつけても、子供たちのために、無理を押して、参加してくださった監督・コーチ・保護者の皆様方のご尽力があってこそのことと思います。本当にありがとうございました。参加チームの今後のご活躍を期待しております。
第18回ホテル柄澤杯人工芝コートオープン記念大会
梅雨の合間の緊迫した熱戦終了!!
7月6~7日にかけて信州菅平高原で行われた『菅平カップ 第18回 ホテル柄澤杯人工芝コートオープン記念ジュニアソフトテニス大会』においでくださった監督・コーチ・選手・父母の皆様、遠いところまで本当にありがとうございました。
今回は、梅雨の合い間で天候が心配されましたが、開催したところ、地元長野を始め、遠く千葉・栃木・岐阜・富山・新潟・群馬からも熱心なチームに参加していただき、総勢500名を超える大会になりました。これから夏の大会本番の直前ということもあり、レベルの高い素晴らしいチームがたくさん見受けられました。
今大会の特徴として、大きな声を出して、元気良くプレーするチームが多く、夏の県大会などを前にした気合の入ったプレーがたくさん見受けられ、大会を盛り上げてくれました。
大会は、天候が心配されましたが、幸運にも、1日目の「男女個人戦予選リーグ→決勝トーナメント」、2日目の「男女団体戦予選リーグ戦→決勝トーナメント戦」とすべての試合を終了することができ、おおむね様々なチームと数多くの対戦をしていただけたかと思います。
大会結果では、1日目の「個人戦」の男子は、姿川中学校(栃木)が上位を独占する圧倒的な力を見せ、女子では、飯島中学校(長野)が同士討ちの決勝を行うという力を発揮しました。2日目の「団体戦」の男子は、5月にこの大会を制した安中第二中学校(群馬)が姿川中学校(栃木)を抑えて、優勝しました。女子では、穂高東中学校(長野)が真岡西中学校(栃木)を振り切って優勝しました。
それにつけても、子供たちのために、無理を押して、参加してくださった監督・コーチ・保護者の皆様方のご尽力があってこその事と思います。
そして、そんな力添えをして下さる方々に感謝の思いを持って、頑張ってプレーしてくれた選手がいたからこそ白熱した大会になったと思います。本当にありがとうございました。今後の活躍を楽しみにしております。
第49回中部日本ジュニアソフトテニス大会
絶好の好天の下、熱戦が展開!
6月1~2日にかけて信州菅平高原で行われた『菅平カップ 第49回中部日本ジュニアソフトテニス大会』においでくださった監督・コーチ・選手・父母の皆様、遠いところまで本当にありがとうございました。
今回は、地区大会や県大会を目前にしたチームが、遠く愛知・新潟・富山・栃木・埼玉・群馬・山梨や地元長野から参加いただき、最後の仕上げということもあり、団結力のある素晴らしいチームがたくさん見受けられました。
大会は、梅雨時で、天候が心配されましたが、幸運にも好天に恵まれ、1日目の「男子個人戦予選→決勝リーグ」・「女子団体戦予選交流戦」、2日目の「男子団体戦予選交流戦→順位決定戦」・「女子団体戦決勝リーグ→順位決定戦」と予定していた試合をすべて終わらせることができ、おおむね様々なチームと数多くの対戦をしていただけたかと思います。
地区大会や県大会を目前にして、各チーム3年生を中心に力のレベルアップが見られ、ミスの少ないテニスをし、自分たちの形で攻めきっていけるチームが勝ち上がっていける結果となりました。また、発展途上にある1・2年生に少しでも多くの経験を積ませ、育てていこうとする指導者の熱心な姿も多く見られました。
それにつけても、子供たちのために、無理を押して、参加してくださった監督・コーチ・保護者の皆様方、ありがとうございました。
そして、そんな力添えをして下さる方々に感謝の思いを持って、頑張ってプレーしてくれた選手がいたからこそ白熱した大会になったと思います。本当にありがとうございました。
参加していただいたチームの夏の大会でのご検討・ご活躍をお祈りしております。
春季チャレンジカップ2019 絶好の好天に恵まれる!
絶好の好天に恵まれた3日間!
5月3~5日にかけて信州菅平高原で行われた『菅平春季チャレンジカップ・ソフトテニス大会2019Start』においでくださった監督・コーチ・選手・父母の皆様、遠いところまで本当にありがとうございました。
今回は、長野県内外の50を超える多くのチーム、1000名近いの選手・監督・コーチ・父母の皆様に参加していただきました。
大会は、3日間とも絶好の好天に恵まれ、朝から夕方まで熱戦が繰り広げられました。1日目は、予定された団体戦予選交流戦がすべて行われました。2日目は、団体戦決勝リーグ→準決勝・決勝と行われ、優勝チームが決定しました。3日目は個人戦予選リーグ→決勝トーナメント戦がすべて行われました。
男子団体戦では、群馬の名将原田先生に率いられた安中二中がA・B両チームとも接戦をモノにし、層の厚さを見せつけ、初優勝!個人戦では、新潟の小千谷中のペアが見事制覇しました。女子団体戦・個人戦では、この大会を何回も制している戸上JSTCが勝負強さを見せ、栄冠を手にしました。
3日間、それぞれ熱戦が繰り広げられ、中体連等の本大会を前に、さまざまなチームと数多くの対戦をし、多くの経験を積んでいただけたかと思います。
それにつけても、子供たちのために、無理を押して、参加してくださった監督・コーチ・保護者の皆様方のご尽力があってこそのことと思います。そして、そんな力添えをして下さる方々に感謝の思いを持って、頑張ってプレーしてくれた選手がいたからこそ白熱した大会になったと思います。
また、スタッフの運営にすすんで協力してくださる監督・コーチの皆様や選手には心から感謝しております。本当にありがとうございました。
ニューイヤーカップin白子2019 熱戦で盛り上がる!
男子Ⅰ優勝:かずさA(千葉)、準優勝:野崎(栃木)
女子Ⅰ優勝:戸上JSTC(長野)、準優勝:野崎(栃木)
『ニューイヤーカップ2019冬季大会』(千葉県白子町、1月4~6日)への参加、本当にありがとうございました。
本大会は、今回、第3回大会を開催する運びとなり、地元千葉県のチームを中心に、茨城県・栃木県・長野県のチームなど、熱心なチームの選手とその指導者、父母の皆様など約250名の皆様に参加していただきました。
一生懸命で礼儀正しく、元気のあるチームが多く、また熱心に指導される監督・コーチ・保護者の皆様も多く、熱気あふれる大会となったことに感謝いたします。
第1日目の「団体戦予選交流戦」は、好天に恵まれ、1日中、ボールが見えなくなる寸前まで行われました。各チーム5~6試合の団体戦を経験し、さまざまな学びを得ていただいたものと思います。第2日目の「団体戦決勝リーグ・順位決定戦」は、暖かな日差しのもと、絶好のテニス日和で、「決勝リーグ戦→優勝決定戦・順位決定戦」まで順調に熱戦が続き、最後はナイター照明の中、1~3位に入賞したチームを表彰いたしました。第3日目の「個人戦」も、好天に恵まれ、予選リーグ戦→決勝トーナメント戦まで、熱戦が繰り広げられました。
今大会は、層の厚い千葉県の中学校やジュニアのチームに加えて、茨城・栃木や長野から遠征してきた熱心なチームにご参加いただき、多くの試合がラリーが続きⅠポイント取るのに手に汗握る激戦となり、そのレベルの高さがうかがえました。
それにつけても、新年早々のこの寒い時期に、子供たちのために時間を割いて連れてきていただく熱心な指導者・保護者の皆様には、頭が下がる思いがいたします。本当にありがとうございました。
今年1年間の貴チームのご活躍をお祈りしております。
来年2020年の「第4回大会」での再会を楽しみにしております。
今年最後の『オータムフェスティバル2018ソフトテニス大会』
今年最後の
『オータムフェスティバル2018ソフトテニス大会』開催!
今年最後の『菅平カップ』が、10月20-21日、開催されました。今回は、参加数は多くなかったものの、メインの人工芝コート15面をフルに使って、1日で1人6試合以上経験してもらうことができました。1日目は、昼ごろから小雨交じりの寒い日となってしまいましたが、それでも個人戦の予選リーグ戦をすべて終了し、男女の上位6ペアは決勝トーナメントをすべて行うことができ、優勝・準優勝・3位のペアを決定することができました。2日目は、これ以上ないよい天気に恵まれ、暖かな日差しの中、団体戦の予選リーグから決勝まで行うことができ、男女それぞれの結果は、【男子】優勝:南箕輪(長野)、準優勝:春日井A(愛知)、3位:瑞浪(岐阜)【女子】優勝:戸上JSTC(長野)、準優勝:入善A(富山)、3位:上田KTC(長野)でした。それぞれが、新チームで上位進出を目指して頑張ろうとする気持が伝わってくるようなプレーぶりでした。また、応援の父母の皆さんも、子どもたちの頑張る姿を一生懸命見守り、応援する姿があちこちで見られました。
参加されたチームのこれからのご健闘をお祈りいたします。
第48回中部日本ジュニアソフトテニス大会 無事終了!
第48回中部日本ジュニアソフトテニス大会
台風接近にも負けず、無事終了!
9月29~30日にかけて信州菅平高原で行われた『第48回中部日本ジュニアソフトテニス大会』においでくださった監督・コーチ・選手・父母の皆様、遠いところまで本当にありがとうございました。
今回は、強い台風接近という中、1日目は小雨が降り続く中で、2日目は奇跡的とも言える晴れ間さえのぞく好天の中、熱心なチームに参加していただき、たくさんの試合を経験していただけたのではないかと思います。
一生懸命にボールを追ったり、チームメイトのために大きな声で応援する子供たちの姿、子供たちのために熱心に指導される指導者の皆様や熱い応援をされる保護者の皆様の姿を見るにつけても、こうして今後もこの大会を継続・発展させていけたらと思います。今後もぜひこの大会に参加していただければ幸いです。
この大会もおかげさまで、第48回を迎えることができ、30年近い歴史を重ねることができました。これも、熱意をもって子供たちを指導し、こうした機会に子供たちを連れてきてくださる指導者・父母の皆様のおかげと感謝しております。本当にありがとうございました。秋季新人チャレンジカップ2018 開催
秋季新人チャレンジカップ2018 開催
9月8~9日にかけて信州菅平高原で行われた『菅平秋季チャレンジカップ ソフトテニス大会2018』においでくださった監督・コーチ・選手・父母の皆様、遠いところまで本当にありがとうございました。
大会は、1日目の開始時に雨が降り続け開催が危ぶまれましたが、試合開始時間を遅らせて、予定された全試合を行うことができました。2日目は好天に恵まれ、予定されたすべての試合を順調に行うことができました。参加されたチームの監督・コーチの皆様、選手の皆様のご協力により、様々なチームと数多くの対戦をしていただけた実りの多い大会になったのではないかと思います。
それにつけても、子供たちのために、無理を押して、参加してくださった監督・コーチ・保護者の皆様方のご尽力があってこその事と思います。
新人戦に向かって、新たなチーム作りをしていくこの時期、まだまだこれからという子供たちに、テニスの技術面はもちろん、精神面や考え方等、たくさんのことを吸収してもらおうと頑張っていらっしゃる指導者や父母の皆様の熱心な姿と、それにこたえようと一生懸命プレーする子供たちの姿が印象的でした。ソフトテニスを通しての人間形成に力を入れられている指導者の皆様の指導があってこそのことと思います。
参加チームの今後のご活躍をお祈りいたします。
『夏季高校生ソフトテニス研修大会』充実した3日間!
◆『夏季高校生ソフトテニス研修大会』
8月15・16・17日(2泊3日)※全日程でなくとも参加可能
夏休みのこの機会に、涼しい菅平高原で、合宿を兼ねてたっぷりと試合をしようというのが、今回の試みです。初めての試みでしたので、比較的参加チームは少なめでしたが、1日5~7試合以上多くの試合を経験し、力をつける機会としていただけたかと思います。とくに2日目は午後の荒天で中断せざるをえなかったり、朝夕は寒いくらいの天候でしたが、大きな声を出し、元気良くプレーし、一生懸命取り組む姿が印象的でした。この研修大会が、新チームとなり新たな大きな目標に向かってスタートを切るきっかけになればと思います。今後の参加チームのご健闘を祈ります!
第17回ホテル柄澤杯ジュニアソフトテニス大会
『第17回 ホテル柄澤杯オムニコートオープン記念大会』
7月7~8日にかけて信州菅平高原で行われた『菅平カップ 第17回 ホテル柄澤杯オムニコートオープン記念ジュニアソフトテニス大会』においでくださった監督・コーチ・選手・父母の皆様、遠いところまで本当にありがとうございました。
今回は、全国的に大雨警報が出される中、開催が危ぶまれましたが、直近の天気予報が回復傾向にありましたので、開催したところ、地元長野を始め、遠く栃木・愛知・新潟・群馬からも熱心なチームに参加していただきました。これから夏の大会本番の直前ということもあり、レベルの高い素晴らしいチームがたくさん見受けられました。
今大会の特徴として、大きな声を出して、元気良くプレーするチームが多く、夏の県大会などを前にした気合の入ったプレーがたくさん見受けられ、大会を盛り上げてくれました。
大会は、天候が心配されましたが、幸運にも、1日目の「男子個人戦、女子団体戦予選交流戦」2日目の「男子団体戦リーグ戦→決勝トーナメント戦(順位決定戦)」とすべての試合を終了することができ、おおむね様々なチームと数多くの対戦をしていただけたかと思います。
男子の部では、真岡西(栃木)、南箕輪(長野)、姿川(栃木)、秩父ジュニア(埼玉)のベスト4は大接戦で、見ごたえのある白熱した試合が展開されました。女子では、戸上JSTC(長野)が安定した力を発揮し、神の倉(愛知)、スマイリーSTC(群馬)、真岡西(栃木)、子持(群馬)なども素晴らしいチームでした。
全体をみると、熱心な顧問の先生が指導されているチームに加え、外部指導者の方を中心に力をつけてきているチーム、小学生のうちから育成しその成果が出ているチームなど、とくに目を引きました。また、指導者に恵まれない中、保護者が子供たちにこうした経験を積ませているチームも、頭が下がる思いがしました。
参加していただいたチームの今後のご健闘をお祈りしております。
第47回中部日本ジュニアソフトテニス大会
男子団体:春日井ヴィクトリーズ(愛知)初優勝!
女子団体:辰野中学校(長野)初優勝!
今年で第47回目を迎える「春の中部日本大会」が、絶好のテニス日和の中、6月2-3日菅平高原ホテル柄澤の人工芝コート15面を使って盛大に開催されました。各県の公式大会を直前に控えた中、愛知・埼玉・群馬・新潟・富山・新潟・長野の各県から熱意あふれるチームが参加し、2日間熱戦が繰り広げられました。団体戦は各チーム1日に5試合~7試合、個人戦は各ペア1日に6試合~8試合体験していただくことができ、大事な大会前のさまざまな調整に活用していただける機会となったことと思います。
結果は、別添のとおりですが、指導者と一体になって熱心なチーム作りをしている春日井ヴィクトリーと辰野中学校がそれぞれ団体戦を制覇し、個人戦は男子が旭町中ペア、女子は戸上JSTCがタイトルを獲得しました。
選手・指導者・父母の皆様、遠くからのご参加、本当にありがとうございました。
参加チームの今後のご健闘をお祈りしております。
「春季チャレンジカップ2018Start」開催
5月3~6日にかけて信州菅平高原で『菅平春季チャレンジカップ・ソフトテニス大会2018Start』が開催されました。
今回は、長野県内外の50を超える多くのチーム、700名以上の選手・監督・コーチ・父母の皆様に参加していただきました。
大会は、1日目の朝、雨が降っており開催があやぶまれましたが、試合開始時間には雨も上がり、予定された女子団体戦予選リーグがすべて行われ、さらに練習試合も行われました。2日目は、好天の中スタートしましたが、昼に激しい雨が降り中断した後、人工芝コート19面のみで試合が行われ、男子の個人戦は試合数が少なくなってしまいましたが、女子の団体戦はほぼ決勝リーグ→準決勝・決勝と行われ、優勝チームが決定しました。3日目は好天に恵まれ、男子団体戦予選リーグ全試合、女子の個人戦予選リーグ→決勝トーナメント戦がすべて行われました。4日目は男子の団体決勝リーグが行われ、たいへん気合の入った好試合が展開されました。
4日間、それぞれ熱戦が繰り広げられ、中体連等の本大会を前に、さまざまなチームと数多くの対戦をし、多くの経験を積んでいただけたかと思います。参加チームの今後のご健闘を期待しております。
★各種別のチャンピオン★
【男子ⅠR】
団体優勝:子持中学校A(群馬)
個人(決勝トーナメント未実施)
団体準優勝:小布施中学校(長野)
団体第三位:真田中学校(長野)・裾花中学校(長野)
【女子ⅠR】
団体優勝:戸上JSTC(長野)
個人優勝:柄沢・棚橋組(群馬・榛名中学校)
団体準優勝:前橋第五中学校(群馬)
個人準優勝:服部・小林組(長野・戸上JSTC)
団体第三位:榛名中学校(群馬)、三条第三中学校(新潟)
個人第三位:小室・菅谷組(栃木・野崎中学校)、森・大沢組(長野・戸上JSTC)
【男子ⅡR】
団体優勝:子持中学校B(群馬)
個人優勝:沼野井・杉山組(栃木・野崎中学校)
団体準優勝:埼玉大付属B(埼玉)
個人準優勝:武田・友野組(長野・野沢中学校)
団体第三位:吉岡中学校B(群馬)、子持中学校C(群馬)
個人第三位:矢富・石田組(長野・野沢中学校)、須江・浅川組(長野・野沢中学校)
【女子ⅡR】
団体優勝:川中島中学校(長野)
個人優勝:高橋・丸山組(長野・北部中学校)
団体準優勝:前橋第五中学校B(群馬)
個人準優勝:吉田・藤沢・小西(富山・鷹栖クラブ)
団体第三位:福岡中学校(富山)、浅間中学校(長野)
個人第三位:原・土田(新潟・三条第三中学校)、石川・諸橋(新潟・三条第三中学校)
NEW YEAR CUP 冬季チャレンジ ジュニアソフトテニス大会2018
NEW YEAR CUP 冬季チャレンジ ジュニアソフトテニス大会2018
新しい年2018年を迎え、1月5=6日、千葉県白子町で上記大会が開催されました。昨年に引き続き第2回目となったこの大会も、千葉県を中心に愛知県・新潟県・茨城県・埼玉県などからも参加いただき、総勢200名を超える盛大な大会となりました。
冬季のこの時期、地域によっては思うように練習できないところもあり、この時期にたくさんのチームと試合ができるのはありがたいと「試合勘」を養う上でも貴重な機会として活用されるチームも増えてきました。1日目は午後から小雨となり寒い中でしたが、「団体戦予選交流戦」として1チーム5~6試合を行い、2日目は暖かい絶好のテニス日和で、「団体戦決勝リーグ・順位決定戦」を行い、熱戦が展開されました。3日目は、個人戦予選リーグ→決勝トーナメント」を行い、準決勝・決勝はナイターでの試合になりましたが、盛り上がる応援とともに気持ちの入ったプレーが随所に見られました。
一生懸命プレーする選手はもちろん、年始の忙しい中、また、寒い中ここまで子どもたちのために連れて来てくださる監督・コーチ・父母の皆様に感謝申し上げます。参加チームの今後のますますのご発展をお祈りいたします。
今大会の主な結果は、以下の通りです。
【団体戦】〈男子Ⅰ〉優勝:秩父ジュニア、準優勝:SSTC-A、3位:SSTC-B、4位:ナイトA、5位:ナイトB 〈男子Ⅱ〉優勝:浦安ジュニア、準優勝:市原ジュニア、3位:八日市場第二中学校、4位:波崎第一中学校、5位:茂原南中学校、6位:関城中学校、7位:久寺家中学校、8位:井野中学校 〈女子Ⅰ〉優勝:花見川ジュニア、準優勝:秩父ジュニア、3位:浦安ジュニア、4位:佐原中学校、5位:佐倉ジュニア、6位:岬中学校 〈女子Ⅱ〉優勝:チーム桑原、準優勝:白里中学校A、3位:ナイトクラブ、4位:のだジュニア、5位:白里中学校B、6位:八日市第二中学校、7位:市原ジュニア、8位:岬中学校B
【個人戦】〈男子Ⅰ〉優勝:新井・滝瀬(SSTC)、準優勝:矢代・山越(SSTC)、3位:野沢・日野(SSTC)、3位:吉田・石井(SSTC) 〈男子Ⅱ〉優勝:石橋・今坂(茂原南中)、準優勝:松本・戸村(ナイトクラブ)、3位:宇田川・若菜(浦安ジュニア)、3位:加納・田辺(茂原南中) 〈女子Ⅰ〉優勝:稲葉・服部(花見川ジュニア)、優勝:相原・生島(花見川ジュニア)、3位:片岡・湊(白里中)、3位:鴨志田・吉田(浦安ジュニア) 〈女子Ⅱ〉優勝:内藤・松本(ナイトクラブ)、準優勝:小安・小川(八日市場第二中)、3位:桜井・小泉(秋山中)、3位:磯部・木村(八日市場第二中)
オータムフェスティバル2017ジュニアソフトテニス大会
今年最後の“菅平カップ”
オータムフェスティバル2017ジュニアソフトテニス大会
11月3~5日、今年最後の“菅平カップ”「オータムフェスティバル2017ジュニアソフトテニス大会」がおこなわれました。この時期の菅平は、気温が低く4日の午後はみぞれ交じりの荒天になってしまいましたが、3日と5日は寒いものの好天に恵まれ、熱戦が展開されました。今回は、愛知県や富山県の熱心なチームに加え、地元長野のチームなど、来シーズンの飛躍を目指すチームが元気よく何試合も経験していました。宿泊されたチームの中には、テニスの技術だけでなく生活面での指導にも力を入れている熱心なチームがあり、子どもたちの精神面での成長を図っておられる指導者の姿が印象的でした。
寒い中でも一生懸命ボールを追い、仲間のプレーを元気よく応援する姿や子どもたちのプレーを熱心に見守る保護者の皆様の姿がありました。どの子もたくさんの試合経験を積み、何らかの課題をつかみ、成長していってくれればと願っております。
第46回中部日本ジュニアソフトテニス大会
第46回秋の中部日本ジュニアソフトテニス大会
これ以上ない暖かな秋晴れの中、熱戦展開!
10月7日~9日、初日の天気が心配されましたが、大会が始まるころには雨も上がり、気温も比較的暖かい中、初日の交流戦(男子団体・女子個人)が始まりました。1日たっぷりと試合ができ、試合をやるたびに粘り強くなり、成長していく姿が見られました。2・3日目は、これ以上ないというくらいの絶好のテニス日和で、暖かな中、2日目の団体戦予選リーグ→決勝トーナメント、3日目の個人戦予選リーグ→決勝リーグ→順位決定戦が行われました。参加者全員が、1日に5~7試合、多い選手は10試合以上の経験をすることができました。新チームの伸び盛りで、やればやるほど上達し、伸びていく姿が印象的でした。また、熱心な指導者が多く、コートの中での熱い指導や宿舎でのきちんとした生活面での指導など、感心させられる面も多く見られました。収穫の多い大会だったのではないかと思います。
大会の主な結果は、以下の通りです。
【男子団体】
〈Ⅰランク〉優勝:佐久選抜(長野)、準優勝:韮崎西(山梨)、3位:富士見(埼玉)・渋川北(群馬)
〈Ⅱランク〉優勝:野崎(栃木)、準優勝:富士見(埼玉)、3位:城東(群馬)・戸上JSTC(長野)
【女子団体】
〈Ⅰランク〉優勝:戸上JSTC(長野)、準優勝:野崎(栃木)、3位:十日町(新潟)・韮崎西(山梨)
〈Ⅱランク〉優勝:韮崎西(山梨)、準優勝:十日町(新潟)、3位:坂城JSTC-A・B(長野)
【男子個人】
〈Ⅰランク〉優勝:大塚・清水(群馬 八幡)、準優勝:吉田・大橋(群馬 渋川北)、3位:渡野・深澤(栃木 野崎)、渡邊・櫻井(栃木 野崎)
〈Ⅱランク〉優勝:菊地・松本(栃木 野崎)、準優勝:佐藤・杉山(栃木 野崎)、3位:関口・新井(群馬・箕郷)、印南・藤田(栃木 野崎)
【女子個人】
〈Ⅰランク〉優勝:小林・倉田(長野 戸上JSTC)、準優勝:森・大沢(長野 戸上JSTC)、3位:衛藤・金塚(新潟 燕中等教育学校)、松田・菅谷(栃木 野崎)
〈Ⅱランク〉優勝:服部・安藤(長野 戸上JSTC)、準優勝:佐藤・太島(新潟 十日町)、3位:浦澤・樋口(新潟 十日町)、青山・関口(新潟 十日町)、
秋季新人チャレンジカップ2017 開催
秋季新人チャレンジカップ2017
9月9-10日、絶好の秋晴れに恵まれた中、約300名の選手を迎えて、表記大会が開催されました。
第1日目の団体戦予選交流戦では、勝っても負けても、どのチームも5~7試合の団体戦が経験でき、試合経験を積ませたいと考える指導者の皆様に好評でした。男子の方は、試合結果によって順位決定戦が行われ、その結果、Ⅰランクでは、優勝:丸子北中学校、準優勝:小布施中学校、3位:穂高西中学校、Ⅱランクでは、優勝:小布施中学校、準優勝:坂城JSTC、3位:三陽中学校という結果でした。
2日目は、女子は決勝リーグ戦が行われ、予選リーグで上位に入ったⅠランクのリーグでは、優勝:瑞穂ジュニア、準優勝:三陽中学校、3位:戸上JSTAが上位入賞し、Ⅱランクでは、優勝:雀宮中学校、準優勝:三陽中学校、3位:本庄南中学校でした。
2日目の男子個人戦では、Ⅰランクで、優勝:金井・上垣(丸子北)、準優勝:河上・戸谷(信大附)、3位:栗原・上原(小布施)、Ⅱランクで、優勝:町田・池田(小布施)、準優勝:鈴木・田端(小布施)、3位:若林・北村(戸上JSTC)という結果でした。
夏の大会が終わり、各チームとも新たな目標に向かって頑張っていこうという意気込みが感じられる試合があちこちで見られました。チームまとまっての応援や熱心な保母の皆様の熱い応援もたくさん見られました。勝っても負けてもそれが明日につながる大切な経験になることと思います。参加チームの皆様の今後のご健闘をお祈りします。
「第16回ホテル柄澤杯オムニコートオープン記念大会」開催
7月8-9日、関東・東海・北信越より約250名の選手・監督・コーチ・父母の皆様においでいただき、上記大会が盛大に開催されました。
第1日目は、好天に恵まれ、「団体戦予選交流戦」が行われ、各チーム5~6試合の団体戦を経験していただくことができました。2日目は、「団体戦決勝リーグ戦→決勝トーナメント戦」(女子の2ランクは個人戦)が行われ、途中激しい降雨により1時間ほどの中断がありましたが、その後もうって変わったような好天に恵まれ、遅くまで熱戦が繰り広げられました。
その結果、男子を制したのは、圧倒的な強さを見せた桶川・鴻巣連合チーム(埼玉)で、決勝戦でも、神田(神奈川)を下し、みごと初優勝しました。女子は、県大会を次週に控え、終始気合の入ったプレーをしていた広徳中(長野)が優勝し、こちらも初優勝を飾りました。
遠くから参加してくださった選手・監督・コーチ・父母の皆様、本当にありがとうございました。今後のご活躍を期待しております。
第45回中部日本ジュニアソフトテニス大会 開催
男子優勝 浅間中・女子優勝 穂高西中
6月3~4日、第45回中部日本ジュニアソフトテニス大会が、地元長野に加え、福井・富山・新潟・群馬・埼玉・山梨より、300名近い選手・監督・父母を迎え、盛大に開催されました。
2日間とも、好天には恵まれたものの、風が強く、この時期にしては肌寒い日でしたが、中体連の予選が次週から始まるところも多く、各チーム、目標に向かって必死に頑張る姿が見られました。
男子は、参加数が少なかったものの、長野県の浅間中がみごと初優勝を飾りました。女子は、県外勢に加え、長野県の実力ナンバー1・2・3がそろい、激戦の結果、長野県の穂高西が堂々の優勝を果たしました。いずれにしろ、参加各チームのこの後の公式大会での活躍を期待しております。参加していただいた選手・監督・父母の皆様、本当にありがとうございました。
春季チャレンジカップ2017 盛大に開催!
今シーズンの幕開けとなる「春季チャレンジカップ2017Start」が、5月3~5日に、信州菅平高原で行われました。朝晩はまだ寒さの残る中、3日間これ以上ないという晴天に恵まれ、さわやかな空気の中、熱戦が繰り広げられました。選手・監督・父母あわせて800名近い参加者が、一生懸命プレーする姿を見守っていました。1日目の団体戦予選リーグ戦、2日目の団体戦決勝リーグ戦、3日目の個人戦リーグ戦→決勝トーナメント戦とたっぷり試合をし、その中で様々な経験を積んでくれたものと思います。
参加者の皆様の今後のご健闘をお祈りしております。
遠くからのご参加、本当にありがとうございました!
【主な試合結果】団体戦◆◆◆
〈男子Ⅰランク〉優勝:裾花A、準優勝:鎌倉A、3位:長野北部A、3位:東那須野A
〈男子Ⅱランク〉優勝:埼玉大附、準優勝:真田A、3位:箕輪B
〈女子Ⅰランク〉優勝:戸上JSTC-B、準優勝:塚沢A、3位:伊那東部A、3位:堀金A
〈女子Ⅱランク〉優勝:三条第三B、準優勝:真田B、3位:川中島B、3位:伊那東部C
【主な試合結果】個人戦◇◇◇
〈男子Ⅰランク〉優勝:片野・野口(埼玉大附)、準優勝:相馬・大森(東那須野)、3位:鈴木・久住(若草)、3位:伊藤・滝沢(坂城)
〈男子Ⅱランク〉優勝:劉・松本(埼玉大附)、準優勝:堤・奥本(埼玉大附)、3位:鳥山・植野(埼玉大附)、3位:池田・寺井(戸上JSTC)
〈女子Ⅰランク〉優勝:井野・武田(塚沢)、準優勝:戸蒔・鈴木・柳澤(中込)、3位:前越・畑仲(石尾台)、3位:服部・坂戸(戸上JSTC)
〈女子Ⅱランク〉優勝:水口・中野(三条第三)、準優勝:矢島・小林・酒井(信大付属長野)、3位:大竹・鈴木(三条下田)、3位:久保田・深澤(東北)
ニューイヤーカップin白子 冬季チャレンジ・ジュニアソフトテニス大会
ニューイヤーカップ in白子 冬季チャレンジ・ジュニアソフトテニス大会
新年を迎え、1月7日~9日、表記大会が、テニスのメッカ白子町で開催されました。第1回目の大会にも関わらず、地元千葉をはじめ、埼玉・茨城の小中学生約250人が参加し、盛大な大会となりました。
好天に恵まれた暖かな1日目の「団体戦予選交流戦」、午後の後半から雨が降り始めた2日目の「団体戦決勝リーグ戦」、午前中の風雨も徐々に回復した3日目の「個人戦予選リーグ→決勝トーナメント戦」が行われました。寒さにも負けず、いずれも元気よく大きな声を出して最後まで頑張り続ける姿があちこちで見られた“熱い大会”になりました。
あるチームの指導者の方が「大会に参加しての感想・意見」にこんな事を書かれていました。「リーグ戦形式を中心でたくさんの試合を行うことができました。3日間で試合運びが上手になったと感じました。……3日間通して全員が満足しております。」
チーム全員がたくさんの試合を経験できるこの大会で、多くのことを吸収し、成長する姿が印象的でした。本当にありがとうございました。
参加していただいた選手・監督・コーチ・保護者の皆様、本当にありがとうございました。皆様の2017年のご活躍を期待しております。
ニューイヤーカップ 個人戦
「ニューイヤーカップ 個人戦」
決勝トーナメント進出チーム(上位入賞ペア)の写真です!
入賞、おめでとうございます!
午前中は、小雨と風の中、悪天候を吹き飛ばすような元気のいい試合が繰り広げられ、天候も徐々に回復した午後には、そろそろリーグ戦の順位が決まりはじめ、中には3つどもえで、得失ゲーム差が3ペアとも全く同じ、さらに得失ポイント差も全く同じという本部泣かせの接戦もありました。先に始まった男子の準決勝・決勝はさすがにレベルの高い好試合で、戦況を見守る多くのギャラリーをひきつける試合でした。夕暮れも迫ってきたころ始まった女子の決勝トーナメントも、活気あふれる試合ぶりで、仲間の応援が最後まで響き渡っていました。指導されている監督・コーチの熱いアドバイスや心配そうに見つめるご父兄の姿も印象的でした。
最後に、『表彰式』で、決勝トーナメントに進んだ各ペアに、記念の「賞状盾」と「賞品」が渡され、この大会の幕を閉じました。
参加していただいた選手・指導者・父母の皆様、寒い中、本当にありがとうございました。
また、運営に積極的にご協力いただいた顧問の先生方や指導者の皆様に、感謝申し上げます。
来年2018年の初めに、白子で会いましょう!皆様のご活躍を期待しております!
2016(平成28年) 大会開催日程
★2016年 大会日程★
◎◎◎ 要項の請求は→(karara7777@yahoo.co.jp)
☆★☆菅平カップ☆★☆おかげさまで無事終了!
①「春季チャレンジカップ」終了! 5月3日(火・祝)~5日(木・祝)
②「第43回春の中部日本大会」終了! 6月18日(土)~19日(日)
③「第15回ホテル柄澤杯大会」終了! 7月9日(土)~10日(日)
④「秋季新人チャレンジカップ」終了! 9月10日(土)~11日(日)
⑤「第44回秋の中部日本大会」終了! 10月8日(土)~10日(月・祝)
今年1年間、たくさんのチームに参加していただきました。
本当にありがとうございました。
☆★☆白子カップ☆★☆
⑥「ニューイヤーカップ チャレンジ大会」終了! 2017年1月7~9日
第44回中部日本ジュニアソフトテニス大会
第44回中部日本ジュニアソフトテニス大会
今年最後の「菅平カップ」 活気あふれる!!
10月8~10日、秋の気配が深まる菅平高原で、今年最後の「菅平カップ」が行われました。今回は、関東一円の群馬・栃木・東京・神奈川をはじめ、山形・岐阜・新潟・長野の熱心なチームに参加していただき、1日6~7試合前後、たっぷり試合を経験していただくことができました。1日目の予選交流戦、2日目の団体戦決勝リーグ戦、3日目の個人戦予選リーグ→決勝トーナメント戦とたっぷり試合経験を積んでいただきました。2日目には、朝方まで雨が降り、寒い1日でしたが、選手の元気なプレーと監督・コーチの熱心な指導と父母の皆様の熱心な応援によって、充実した大会になりました。遠くから参加していただいた皆様に、心から感謝をし、今後のご活躍をお祈りしております。
↓試合の結果は以下に表示されます。
秋季チャレンジカップ2016 開催!
秋季チャレンジカップ2016
新チームによる熱戦!!
9月11-12日、好天に恵まれ、2日間にわたり、新チームによる熱戦が繰り広げられました。新戦力によるチーム作りに熱が入る場面が多くみられ、活気あふれる大会になりました。地元長野県勢が力をつけて来ている印象があり、今後が楽しみになりました。この時期の新チームとしては、かなり熱の入った素晴らしい試合が多くみられました。また熱心に応援する父母の姿も多く見られました。ありがとうございました。参加されたチームの今後の健闘をお祈りします!
第43回中部日本ジュニアソフトテニス大会 開催
『第43回中部日本ジュニアソフトテニス大会』
熱戦が繰り広げられる!
6月18・19日、2日間にわたって上記大会が、青空の広がる菅平高原で開催されました。最後の大会を迎える中学3年生やメキメキと力をつけて伸びていく小中学生が大きな声を出して、気合の入った熱戦を繰り広げてくれました。数多くの試合を通して、どんどん上達する様子があちこちで見られました。遠くから引率・応援してくださった監督・コーチ・父母の皆様、本当にありがとうございました。
試合の主な結果は以下の通りです。
≪団体戦≫(18日)
【男子Aチーム】優勝:東御東部(長野)、準優勝:渋川(群馬)、3位:児玉(埼玉)、4位三陽(長野)、5位:相生(群馬)、6位:鏡が沖(新潟)、7位:箕郷(群馬)※当初に掲載した結果と参加チームにお送りした結果が、一部間違っておりました。お詫びし、訂正させていただきます。ご指摘・ご連絡、ありがとうございました。
【男子B~Dチーム】優勝:三陽B(長野)、準優勝:東部B(長野)、3位:箕郷B(群馬)、4位:渋川C(群馬)、5位:三陽C(長野)、6位:渋川B(群馬)、7位:三陽D(長野)
【女子Aチーム】優勝:向原JST(東京)、準優勝:芦原(長野)、3位:柏崎二(新潟)、4位:高岡(愛知)
【女子B~Dチーム】優勝:芦原C(長野)、準優勝:芦原B(長野)、3位:高岡B(愛知)、4位:高岡C(愛知)、5位:芦原D(長野)
≪個人戦≫(19日)
【男子1・2・3位トーナメント】優勝:八高・近藤(渋川)、準優勝:水城・川浦(箕郷)、3位:鈴木・斉藤(児玉)、3位:松本・高木(芝山)
【男子4・5・6位トーナメント】優勝:長谷川・中山・青木(鏡が沖)、準優勝:中村・細山(鏡が沖)、3位:青柳・高橋(箕郷)、3位:青木・大田(箕郷)
【女子1・2・3位トーナメント】優勝:宮澤・木村(三陽)、準優勝:合津・中曽根(戸上JSTC)、3位:若林・林(戸上JSTC)、3位:中野・中垣(高岡)
【女子4・5・6位トーナメント】優勝:服部・倉田(戸上JSTC)、準優勝:大越・齋藤(三陽)、3位:菅野・室井(柏崎二)、3位:天野・山下(高岡)
第15回ホテル柄澤杯記念大会
第15回ホテル柄澤杯記念大会
レベルの高い見ごたえのある熱戦が展開!
菅平高原ホテル柄澤が、菅平高原で初めての本格的な全天候型人工芝テニスコート15面をオープンしてはや15年。このテニスコートで、たくさんの小中学生が、一生懸命ソフトテニスに取り組み、成長して、羽ばたいていきました。
そんな会場で、今年も、記念大会が行われました。1日目の9日は、この時期特有の雨が降ったりやんだりという天候でしたが、そんな悪天候を吹き飛ばすような気合の入った大きな声を出し、必死で戦う熱戦が繰り広げられました。2日目の10日は、うってかわったさわやかな天候の中、決勝リーグから決勝トーナメントへとレベルの高い熱戦が展開されました。
遠くから参加していただいた多くの選手の皆さん、そして監督・コーチ・父母の皆様、本当にありがとうございました。今後のますますのご健闘をお祈りしています。
試合結果(上位入賞チーム)は、以下のとおりでした。
【男子団体戦】
《Ⅰランク》 優勝:神田(神奈川)、準優勝:習志野一A(千葉)、3位:東御東部(長野)・野崎(栃木)、ベスト8:姿川(栃木)・児玉(埼玉)・習志野一B(千葉)・益子(栃木)
《Ⅱランク》 優勝:東御東部(長野)、準優勝:神田(神奈川)、3位:姿川(栃木)・益子(栃木)・ベスト8:犀稜B(長野)・戸上JSTC(長野)・習志野一(千葉)・犀稜A(長野)
【女子団体戦】
《Ⅰランク》 優勝:野崎A(栃木)、準優勝:三陽(長野)、3位:坂下(愛知)・光が丘二(東京)、ベスト8:丸子北(長野)・朝霞三(埼玉)・野崎B(長野)・戸上JSTC(長野)
《Ⅱランク》 優勝:丸子北(長野)、準優勝:神の倉(愛知)、3位:植田(愛知)・守山西(愛知)、ベスト8:柏原(愛知)・長野JSTC(長野)・三陽(長野)・戸上JSTC(長野)
春季チャレンジカップ2016
春季チャレンジカップ2016 盛大に開催!
5月3日~5日、春らしさをようやく迎えた信州菅平高原で、「春季チャレンジカップ2016」が開催されました。長野と近県の選手・監督・コーチ・父母の皆様、約700名を迎え、新チームが本格的に躍動する盛大な大会となりました。途中2日目に朝方まで雨が降り、人工芝のコートを使っての試合となったため、予定より試合数が減ってしまったものの、三日間にわたり、一生懸命なプレーとそれを応援する大きな声援が響き渡りました。遠くから子どもたちを連れて来てくださる監督・父母の皆様、本当にありがとうございました。参加チームの今後のご活躍をお祈りしております。
本大会の試合結果(上位入賞チーム)は、以下のとおりでした。
▼3日:予選リーグ⇒4日:決勝リーグ→決勝トーナメント
男子Ⅰ 優勝:子持(群馬)、準優勝:三陽(長野)、3位:陶都(岐阜)、3位:庄川(富山)
男子Ⅱ 優勝:東山(愛知)、準優勝:裾花(長野)、3位:陶都(岐阜)、3位:日新(栃木)
女子Ⅰ 優勝:知多(愛知)、準優勝:池田(岐阜)、3位:三陽(長野)、3位:戸上JSTC(長野)
女子Ⅱ 優勝:嬬恋(群馬)、準優勝:真田(長野)、3位:福岡(富山)、3位:長野北部(長野)
▼5日:予選リーグ→決勝トーナメント
男子Ⅰ 優勝:坂城(長野)、準優勝:陶都(岐阜)、3位:古河二(茨城)、3位:東御東部(長野)
男子Ⅱ 優勝:陶都B(岐阜)、準優勝:浅間・芦原連合(長野)、3位:陶都C(岐阜)、3位:三条一(新潟)
女子Ⅰ 優勝:知多(愛知)、準優勝:揖斐川(岐阜)、3位:池田(岐阜)、3位:三条二(新潟)
女子Ⅱ 優勝:嬬恋(群馬)、準優勝:坂城(長野)、3位:千田(新潟)、3位:小泉(岐阜)
第42回中部日本ジュニアソフトテニス大会
☆今年最後の菅平カップ☆
たくさんのチームの参加、本当にありがとうございました!
第42回中部日本ジュニアソフトテニス大会
10月10日(土)~12日(月)〈3日間〉 無事終了!
◎山形県・東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県・群馬県・富山県・新潟県・長野県など、全国各地から来シーズンの飛躍を期すチームに参加していただき、盛大な大会となりました。チーム一丸となって応援する姿も印象的でした!参加していただいたチームの皆様、本当にありがとうございました。今後のご活躍・発展を祈念しております。
試合の主な結果は、以下のとおりです。
【男子団体戦】
《Ⅰランク》 優勝:子持(群馬)、準優勝:箕郷(群馬)、3位:野崎(栃木)、4位:小千谷(新潟)、5位:中込(長野)、6位:江南(埼玉)
《Ⅱランク》 優勝:野崎(栃木)、準優勝:箕郷(群馬)、3位:子持(群馬)、4位:越路D(新潟)、5位:越路E(新潟)
【女子団体戦】
《Ⅰランク》 優勝:八幡(群馬)、準優勝:酒田三(山形)、3位:野崎(栃木)、4位:成瀬(神奈川)、5位:向原JST(東京)、6位:境南(群馬)、7位:山形四(山形)、8位:戸上JSTC(長野)
《Ⅱランク》 優勝:野崎(栃木)、準優勝:魚津東部(富山)、3位:黒崎(新潟)、4位:山形四(山形)、5位:吉岡(群馬)、6位:小千谷(新潟)
【男子個人戦】
《1・2・3位トーナメント》 優勝:谷仲・小野崎組(野崎)、準優勝:水城・川浦組(箕郷)、3位:矢板・阿美組(野崎)、4位:岡本・矢板組(野崎)
《4・5・6位トーナメント》 優勝:青木・江積組(箕郷)、準優勝:青柳・斎藤組(箕郷)、3位:鈴木・多川組(野崎)、4位:高橋・太田組(箕郷)
【女子個人戦】
《Ⅰランク: 1・2・3位トーナメント》 優勝:三浦・伊藤組(明倫)、準優勝:小松崎・五十嵐(向原JST)、3位:綿貫・大塚組(八幡)、4位:辻・比留間組(向原JST)
《Ⅰランク:4・5・6位トーナメント》 優勝:金田・須藤組(八幡)、準優勝:佐藤・渋川組(吉岡)、3位:伊藤・青柳組(山形四)、4位:森薗・黒岩組(嬬恋)
《Ⅱランク: 1・2・3位トーナメント》 優勝:矢板・高橋組(野崎)、準優勝:松本・市川(嬬恋)、3位:丸山・阿部組(酒田三)、4位:今泉・鈴木組(野崎)
《Ⅱランク:4・5・6位トーナメント》 優勝:村上・丹野組(酒田三)、準優勝:五十嵐・竹渕組(吉岡)、3位:村形・水戸部組(山形四)、4位:滝沢・宮崎組(嬬恋)
この秋、白子で小中学生のための“第1回大会”が開かれました!!
☆オータム フェスティバル in 白子☆ ★結果★
秋季新人チャレンジ大会 ジュニアソフトテニス2015 2015年9月21日(月)~23日(水)
9月21日から3日間、第1回目の表記大会が開催され、地元千葉はもちろん、茨城・埼玉・神奈川・愛知県などから、約300名近い小中学生選手・監督・コーチ・父母の皆様をお迎えし、活気あふれる試合が繰り広げられました。指導者の指導が行き届いた礼儀正しいチームが多く、かなり多くの試合数をこなしたにもかかわらず、最後まで大きな声を出し頑張り続ける選手の姿が印象的でした。また、2・3日目には、今夏インターハイ準優勝の文大杉並高校のコーチ・選手による「講習会」や、「対戦」も行なわれ、学ぶことの多い充実したひと時だったかと思います。参加していただいた皆様に心から感謝し、今後のご活躍を祈念しております。ありがとうございました。
試合の主な結果は、以下のとおりです。
【男子個人戦】
《Ⅰランク》 優勝:今・田中組(いさとSC)、準優勝:山本・清水(古河一)、3位:小野寺・神埼組(有馬)、4位:加藤・深見組(いさとSC)
《Ⅱランク》 優勝:加納・那須組(いさとSC)、準優勝:杉山・安田組(いさとSC)、3位:岡野・早坂組(豊里)、4位:富張・植竹組(古河一)
【女子個人戦】
《Ⅰランク》 優勝:加藤・田内組(いさとSC)、準優勝:高橋・橋本(藤岡南STC)、3位:河合・井戸組(いさとSC)、4位:小佐井・室谷組(三田)
《Ⅱランク》 優勝:尾濱・加藤組(三田)、準優勝:澤下・林組(三田)、3位:本間・渡邊組(三田)、4位:小林・上嶋組(三田)
【男子団体戦】
《Ⅰランク》 優勝:野栄(千葉)、準優勝:いさとSCⅠ(愛知)、3位:古河一(茨城)、4位:いさとSCⅡ(愛知)、5位:豊里(茨城)、6位:戸塚西(埼玉)
《Ⅱランク》 優勝:いさとSCⅢ(愛知)、準優勝:豊里Ⅱ(茨城)、3位:古河一Ⅱ(茨城)、4位:野栄Ⅲ(千葉)、5位:戸塚西Ⅲ(埼玉)、6位:いさとSCⅣ(愛知)
【女子団体戦】
《Ⅰランク》 優勝:いさとSCⅠ(愛知)、準優勝:野栄Ⅰ(千葉)、3位:藤岡南STCⅠ(愛知)、4位:三田Ⅰ(千葉)、5位:鴨宮(神奈川)、6位:東金Ⅰ(千葉)
《Ⅱランク》 優勝:大和田Ⅰ(千葉)、準優勝:白里Ⅰ(千葉)、準優勝:三田Ⅲ(千葉)、3位:三田Ⅱ(千葉)、5位:野栄Ⅱ(千葉)、6位:いさとSCⅡ(愛知)
第14回ホテル柄澤杯オムニコートオープン記念大会 全日程終了!
第14回ホテル柄澤杯オムニコートオープン記念大会
梅雨空にも負けないレベルの高い好ゲーム展開!
※梅雨の時期で、開催が心配されましたが、夜から早朝にかけては雨が降るものの、試合開始の時間になると、雨も上がり、2日間人工芝のコートを使って全ての試合を行うことができました。さすがにこの時期、レベルの高い気合の入った試合があちこちで見られ、すばらしい熱戦が繰り広げられました。熱心に指導されているすばらしいチームが多かったのも、今回の特徴でした。参加していただいた300名以上の選手・監督・父母の皆様、ありがとうございました。
試合の結果は、以下のとおりでした。
【男子Ⅰランク】
優勝:飯綱(長野)、準優勝:習志野一(千葉)、3位:神田(神奈川)、4位:姿川(栃木)、5位:渋川(群馬)、6位:児玉(埼玉)、7位:明祥(愛知)、8位:益子(栃木)
【男子Ⅱランク】
優勝:習志野一C(千葉)、準優勝:益子(栃木)、3位:飯綱(長野)、4位:神田(神奈川)、5位:渋川(群馬)、6位:姿川(栃木)、7位:魚津西部(富山)、8位:習志野一D(千葉)
【女子Ⅰランク】
優勝:中之条(群馬)、準優勝:神の倉(愛知)、3位:朝霞三(埼玉)、4位:秩父STC(埼玉)、5位:気比(福井)、6位:魚津西部(富山)、7位:藤森(愛知)、8位:戸上JSTC(長野)
【女子Ⅱランク】
優勝:植田B(愛知)、準優勝:中之条B(群馬)、3位:気比B(福井)、4位:戸上JSTC(長野)、5位:池田(福井)、6位:植田C(愛知)、7位:気比C(福井)、8位:中之条C(群馬)
遠くからたくさんの選手・監督・コーチ・父母の皆様においでいただき、たいへんありがとうございました。今後のご活躍を楽しみにしています。
第41回中部日本ジュニアソフトテニス大会
春の中部日本大会(2015)無事終了!
6月13・14日、関東一円が雨模様の天候の中、信州の菅平高原は、天候に恵まれ、2日間の全日程を無事終了いたしました。今回は、各地区の中体連の大会と日程が重なるところが多く、参加チーム数は例年より少なかったものの、その分、各選手が経験できた試合数は多く、中には1日で10試合前後を頑張った選手もいました。また、2日目の決勝リーグ戦では、リーグ戦で負けたチームが、最後の順位決定戦で逆転勝ちして優勝するなど、ドラマチックな勝負が見られました!これから本格的になるシーズンに向けての参加各チームのご検討をお祈りいたします。試合の上位入賞チームは以下のとおりです。
【男子】優勝:児玉(埼玉)、準優勝:中込(長野)、3位:日新(栃木)、4位:箕郷A(群馬)、5位:箕郷B(群馬)
【女子】優勝:坂下A(愛知)、準優勝:鴨宮(神奈川)、3位:魚津東部(富山)、4位:東京選抜(東京)、5位:本庄南(埼玉)・坂下B(愛知)
春季チャレンジカップ2015 盛況のうちに終了!
5月3日~5日、今年初めての「菅平カップ」が、800名近い熱心な選手・監督・父母の皆様をお迎えし、天候に恵まれた中、3日間の全日程を無事終了しました。1日中元気よくプレーし、1日の中でさまざまなチームと5~6試合を経験し、成長していく姿が見受けられました。今後のご健闘をお祈りしています。遠くから参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。 大会の結果は、以下のとおりでした。
☆5月4日・決勝リーグ戦の結果☆
【男子Ⅰランク】
優勝:三陽A(長野)、準優勝:利府(宮城)、3位:飯綱(長野)、4位:古河二(茨城)、5位:裾花(長野)、6位:三陽B(長野)、7位:野崎(栃木)、8位:西陵(岐阜)
【男子Ⅱランク】
優勝:分水(新潟)、準優勝:真田(長野)、3位:野崎(栃木)、4位:利府(宮城)、5位:越路(新潟)、6位:信濃(長野)、7位:子持(群馬)、8位:滑川(富山)
【女子Ⅰランク】
優勝:泉(東京)、準優勝:池田(岐阜)、3位:戸上(長野)、4位:三条栄(新潟)、5位:Team5(長野)、6位:酒田四(山形)、7位:千田(新潟)、8位:松川(長野)
【女子Ⅱランク】
優勝:Teamフゾク(長野)、準優勝:野崎(栃木)、3位:筑摩野A(長野)、4位:三条二(新潟)、5位:川中島(長野)、6位:裾花(長野)、7位:泉(東京)、8位:筑摩野B(長野)
☆5月5日・決勝交流戦の結果☆
【男子Ⅰランク】
優勝:古河二(茨城)、準優勝:裾花A(長野)、3位:利府(宮城)、4位:西陵(岐阜)、5位:野崎(栃木)、6位:柳町(長野)、7位:若穂(長野)、8位:裾花B(長野)
【男子Ⅱランク】
優勝:野崎(栃木)、準優勝:利府(宮城)、3位:古河二D(茨城)、4位:三条一(新潟)、5位:川中島(長野)、6位:古河二C(茨城)、7位:西陵(岐阜)、8位:裾花(長野)
【女子Ⅰランク】
優勝:松川(長野)、準優勝:野崎(栃木)、3位:泉(東京)、4位:戸上(長野)、5位:池田(岐阜)、6位:三条栄(新潟)、7位:三条二(新潟)、8位:明善(長野)
【女子Ⅱランク】
優勝:三条二(新潟)、準優勝:裾花(長野)、3位:野崎(栃木)、4位:泉(東京)、5位:真田(長野)、6位:更北(長野)、7位:Team5(長野)、8位:池田(岐阜)
第40回記念中部日本ジュニアソフトテニス大会
秋の中部日本大会 ー来年度への飛躍を!
10月11日~13日、第40回記念となる大会が無事終了しました!「おかげさまで40回記念」ということで、開会式では、参加者へのプレゼントとして、ホテル柄澤からスティッチやリラックマのぬいぐるみ、実行委員会からTシャツやタオル、エナメルバックなどが、ジャンケン大会の結果、渡されました!
11日・12日は天気にも恵まれ、団体戦の予選交流戦・決勝リーグ戦・順位決定戦が行われ、熱戦が繰り広げられました。13日は台風の接近に伴って開催が危ぶまれたのですが、時折、雨が降る中、晴れ間ものぞき、奇跡的に個人戦の予選リーグ・決勝トーナメントをすべて行うことができました。参加の皆様、本当にありがとうございました。以下にその結果を掲載します。
☆10月12日 団体戦 予選リーグ⇒順位決定戦・結果☆
〔男子Ⅰ〕
《優勝》子持(群馬) 〈準優勝〉赤城北(群馬) 〈3位〉豊科北(長野) 〈4位〉吉岡(群馬) 〈5位〉今町(新潟)〈6位〉箕郷(群馬) 〈7位〉国分球友会(長野) 〈8位〉光が丘二(東京)
〔男子Ⅱ〕
《優勝》吉田B(新潟) 〈準優勝〉国分球友会B(長野) 〈3位〉箕郷(群馬) 〈4位〉吉田C(新潟) 〈5位〉子持(群馬) 〈6位〉赤城北(群馬) 〈7位〉吉岡(群馬) 〈8位〉越路(新潟)
〔女子Ⅰ〕
《優勝》向原JST(東京) 〈準優勝〉小千谷(新潟) 〈3位〉松川(長野) 〈4位〉戸上JSTC(長野) 〈5位〉吉岡(群馬)〈6位〉丸子北(長野)
〔女子Ⅱ〕
《優勝》越路(新潟) 〈準優勝〉高陵(長野) 〈3位〉黒崎(新潟) 〈4位〉吉田B(新潟) 〈5位〉吉岡(群馬) 〈6位〉水上(新潟) 〈7位〉小千谷(新潟) 〈8位〉吉田C(新潟)
☆10月13日 個人戦 予選リーグ⇒決勝トーナメント・結果☆
〔男子〕
《優勝》狩野・狩野組(赤城北) 〈準優勝〉小林・石関組(子持) 〈3位〉田村・清水組(赤城北) 〈3位〉中澤・小川組(子持) 〈ベスト8〉佐藤・坂井組(吉田)〈ベスト8〉中島・馬場組(吉岡) 〈ベスト8〉千葉・小林組(国分球友会) 〈ベスト8〉五十嵐・田村組(光が丘二)
〔女子〕
《優勝》小松崎・平井組(向原JST) 〈準優勝〉柿倉・冨田組(向原JST) 〈3位〉比留間・五十嵐組(向原JST) 〈3位〉小林・須田組(吉田) 〈ベスト8〉速水・丸山組(飯綱)〈ベスト8〉 大西・飯岡組(向原JST) 〈ベスト8〉 安藤・高内組(戸上JSTC) 〈ベスト8〉 池田・上野組(飯綱)
秋季新人研修ソフトテニス大会
9月13~15日、絶好の好天に恵まれ、3日間の熱戦が繰り広げられました。今回は、約400名ほどの参加でしたが、たいへんチーム力が高く、きびきびとした動きやまとまりのある応援、あいさつや礼儀などきちんとしたチームが多く、そうした意味でもレベルの高い熱戦が繰り広げられました。こうしたチーム力の高さの背景には、指導者の方々の熱心できめ細やかな指導が行き届いているのが感じられ、お互いにすばらしい交流の機会になったものと思われます。
遠くからたくさんのご参加、本当にありがとうございました。
☆9月14日 決勝トーナメント⇒順位決定戦・結果☆
〔男子Ⅰ〕
《優勝》飯綱(長野) 〈準優勝〉いさとSCB(愛知) 〈3位〉三陽(長野) 〈4位〉陽東(栃木) 〈5位〉いさとSCA(愛知)〈6位〉裾花(長野) 〈7位〉明祥(愛知) 〈8位〉五泉(新潟)
〔男子Ⅱ〕
《優勝》飯綱B(長野) 〈準優勝〉いさとSCA(愛知) 〈3位〉裾花A(長野) 〈4位〉飯綱A(長野) 〈5位〉陽東(栃木) 〈6位〉裾花B(長野) 〈7位〉三陽A(長野) 〈8位〉関屋A(新潟)
〔女子Ⅰ〕
《優勝》小千谷(新潟) 〈準優勝〉桜A(埼玉) 〈3位〉鬼怒(栃木) 〈4位〉扇台A(愛知) 〈5位〉八幡(群馬)〈6位〉桜B(埼玉) 〈7位〉丸子北A(長野) 〈8位〉丸子北B(長野)
〔女子Ⅱ〕
《優勝》本庄南(埼玉) 〈準優勝〉いさとSCA(埼玉) 〈3位〉五泉(新潟) 〈4位〉鬼怒(栃木) 〈5位〉山形四(山形) 〈6位〉チーム5(長野) 〈7位〉八幡(群馬) 〈8位〉桜(埼玉)
☆9月15日 決勝リーグ⇒順位決定戦・結果☆
〔男子Ⅰ〕
《優勝》いさとSCA(愛知) 〈準優勝〉飯綱(長野) 〈3位〉陽東(栃木) 〈4位〉いさとSCB(愛知) 〈5位〉裾花A(長野)〈6位〉関屋A(新潟)
〔男子Ⅱ〕
《優勝》裾花A(長野) 〈準優勝〉飯綱A・飯綱B(長野) 〈3位〉いさとSCA(愛知) 〈4位〉陽東(栃木) 〈5位〉関屋A(新潟)
〔女子Ⅰ〕
《優勝》桜A(埼玉) 〈準優勝〉飯綱(長野) 〈3位〉鬼怒(栃木) 〈4位〉八幡(群馬) 〈5位〉戸上JSTC(長野)〈6位〉いさとSC(愛知) 〈7位〉桜B(埼玉) 〈8位〉扇台A(愛知)
〔女子Ⅱ〕
《優勝》山形四(山形) 〈準優勝〉鬼怒(栃木) 〈3位〉本庄南(埼玉) 〈4位〉いさとSCA(埼玉) 〈5位〉裾花A(長野) 〈6位〉チーム5(長野) 〈7位〉桜(埼玉) 〈8位〉八幡(群馬)
第39回 中部日本ジュニアソフトテニス大会
第39回大会 男子:芳賀(栃木)、女子:千代(神奈川)に栄冠!
梅雨の合間とは思えないほどのすばらしい晴天が続いた6月14日・15日、第39回目を迎えた春の中部日本ジュニアソフトテニス大会が行われました。愛知・新潟・栃木・群馬・東京・神奈川など各地より熱心なチームが集結し、さわやかな高原の好天の下、熱戦が繰り広げられました。優勝は、男子は芳賀(栃木)、女子は千代(神奈川)でした。遠くから参加してくださった選手・監督・父母の皆様、本当にありがとうございます。今後のご健闘をお祈りします。
☆決勝リーグ⇒順位決定戦・結果☆
〔男子Ⅰ〕
《優勝》芳賀1(栃木) 〈準優勝〉芳賀2(栃木) 〈3位〉児玉(埼玉) 〈4位〉分水(新潟) 〈5~8位〉渋川(群馬)・植田(愛知)・箕郷(群馬)・赤城北(群馬)
〔男子Ⅱ〕
《優勝》分水1(新潟) 〈準優勝〉分水2(新潟) 〈3位〉姿川(栃木) 〈4位〉芳賀(栃木) 〈5位〉植田(愛知) 〈6位〉渋川(群馬) 〈7位〉児玉(埼玉) 〈8位〉北軽井沢(群馬)
〔女子Ⅰ〕
《優勝》千代(神奈川) 〈準優勝〉十日町南(新潟) 〈3位〉祖東(愛知) 〈4位〉東京都選抜(東京) 〈5位〉前橋七(群馬)〈6位〉姿川(栃木) 〈7位〉向原JST(東京) 〈8位〉児玉(埼玉)
〔女子Ⅱ〕
《優勝》植田(愛知) 〈準優勝〉姿川1(栃木) 〈3位〉北軽井沢(群馬) 〈4位〉児玉(埼玉) 〈5位〉姿川2(栃木) 〈6位〉有松(愛知) 〈7位〉前橋七1(群馬) 〈8位〉前橋七2(群馬)
春季研修大会2014 5.3-5.5
春季研修大会2014 盛大に開催!
ゴールデンウィークの5月3~5日、今シーズン最初の大会『春季研修大会2014』が行われました。今大会は、シーズンのスタートにあたって、各チームがふだん対戦できないチームと、数多く対戦することを目標に開かれましたが、予想を上回る多くの参加者が集まり、盛大な大会になりました。1日目の予選リーグ戦、2日目の決勝トーナメント戦(順位決定戦を含む)は、最高の天気に恵まれ、熱戦が繰り広げられました。3日目の決勝交流戦は、一時、降雨による中断がありましたが、最終戦まで行うことができました。
今大会では、各チーム一丸となって、大きな声で仲間を応援しながらがんばるチームが多く、仲間への激励や声援が絶えない大会でした。
遠くから参加していただいた選手・監督・父母の皆様、本当にありがとうございました。
今後の貴チームのご活躍を、心より応援させていただきます!
☆決勝トーナメント・結果☆
〔男子Ⅰ〕
《優勝》滑川(富山) 〈準優勝〉川中島(長野) 〈3位〉箕輪(長野) 〈4位〉裾花(長野) 〈5位〉大町第一(長野) 〈6位〉酒田三(山形) 〈7位〉分水(新潟) 〈8位〉中込(長野)
〔男子Ⅱ〕
《優勝》安城ジュニア(愛知) 〈準優勝〉宮内1(新潟) 〈3位〉分水(新潟) 〈4位〉宮内2(新潟) 〈5位〉三陽(長野) 〈6位〉東北(新潟) 〈7位〉川東(新潟) 〈8位〉野沢(長野)
〔女子Ⅰ〕
《優勝》坂下(愛知) 〈準優勝〉三条二(新潟) 〈3位〉明祥(愛知) 〈4位〉戸上JSTC1(長野) 〈5位〉飯綱(長野)〈6位〉長野北部ク(長野) 〈7位〉三条栄(新潟) 〈8位〉戸上JSTC2(長野)
〔女子Ⅱ〕
《優勝》筑摩野(長野) 〈準優勝〉上田五1(長野) 〈3位〉三条二(新潟) 〈4位〉上田五2(長野) 〈5位〉東北(新潟) 〈6位〉三条栄(新潟) 〈7位〉坂下(愛知) 〈8位〉三条二(新潟)
第38回中部日本ジュニアソフトテニス大会 結果
10月12日~14日、すばらしい好天に恵まれた中、「第38回中部日本ジュニアソフトテニス大会」の熱戦が繰り広げられました。1日目の「予選交流戦」、2日目の「決勝トーナメント戦(順位決定戦)」、3日目の「決勝交流戦」のすべてが、順調に行われ、参加していただいた選手たちは、さまざまなチームとたっぷり試合経験を積めたことと思います。遠くからの参加、本当にありがとうございました。参加していただいた皆さんの今後のますますのご健闘を期待しています。
〈決勝トーナメントの結果〉
【男子】
優勝:大磯(神奈川)、準優勝:三阪(福島)、3位:安中Jr.(群馬)、4位:関屋(新潟)、5位:日進Jr.(愛知)、6位:藪塚本町(群馬)、7位:吉岡(群馬)、8位:岩島(群馬)
【女子】
優勝:向原Jr.(東京)、準優勝:桜(埼玉)、3位:中尾(群馬)、4位:吉田(新潟)、5位:六日町(新潟)、6位:十日町南(新潟)、7位:安中Jr.(群馬)、8位:堀金(長野)
〈決勝交流戦の結果〉
【男子Aリーグ】1位:三阪(福島)、2位:安中Jr.(群馬)、3位:大磯(神奈川)、4位:吉岡(群馬)
【男子Bリーグ】1位:館林二(群馬)、2位:生品2(群馬)、3位:上田五(長野)、4位:吉岡2(群馬)
【男子Cリーグ】1位:休泊(群馬)、2位:箕郷(群馬)、3位:館林二2(群馬)、生品1(群馬)、館林一2(群馬)
【女子Aリーグ】1位:安中Jr.(群馬)、2位:赤城北(群馬)、3位:向原Jr.(東京)、4位:中尾(群馬)
【女子Bリーグ】1位:新里(群馬)、2位:安中Jr.(群馬)、3位:あずま(群馬)・吉岡(群馬)
【女子Cリーグ】1位:吉岡2(群馬)、2位:赤城北2(群馬)、3位:新里2(群馬)・片岡(群馬)・あずま2(群馬)